よくいただくご質問を Q & A 形式で掲載しています。
A
個人情報保護法への対応をはじめ、情報管理体制のあり方が問われるなか、富士通グループでは、The FUJITSU Way の「行動の規範」で機密保持のポリシーを明確に打ち出すとともに、就業規則のもと、「情報管理規程」「個人情報管理規程」「他社秘密情報管理規程」など7つの情報管理関連規程を定め、その遵守に努めています。また、一部の部門は、これらの規程を基盤に、ビジネスを推進する上で必要なISMS(情報セキュリティ・マネジメントシステム)認証を取得しています。
詳しくは「情報セキュリティ」ページをご覧ください。
A
富士通株式会社は、お客様の氏名や住所、メールアドレスのような特定の個人を識別できる情報 (個人情報) を適切に取り扱うことを、企業としての社会的責務であると深く認識し、下記の各項に基づいてお客様の個人情報を保護し、尊重することをお約束します。
詳しくは「個人情報保護ポリシーについて」ページをご覧ください。
A
富士通グループは、環境保全への取り組みが重要な経営課題であると認識し、IT企業としてその持てるテクノロジーと創造力を活かし、社会の持続可能な発展に貢献します。また、事業活動にかかわる環境法や環境上の規範を遵守するにとどまらず、自主的な環境保全活動に努めます。さらに、豊かな自然を次の世代に残すことができるよう、すべての組織と一人ひとりの行動により先行した取り組みを継続して追求していきます。
詳しくは「富士通の環境活動」ページをご覧ください。
A
企業価値の持続的向上を図るためには、経営の効率性を追求し、同時に事業活動より生じるリスクをコントロールすることが必要です。これを実現するためには、コーポレート・ガバナンスの強化が不可欠であるとの基本的な考え方のもと、経営の透明性と健全性を確保するため社外役員を積極的に任用しております。また、経営の監督機能と執行機能の分離を行うことによって意思決定を迅速に行い、同時に経営責任を明確にすることに努めております。監督と執行の2つの機能間での緊張感を高めることにより、経営の透明性、効率性を一層向上させてまいります。
詳しくは「企業統治(コーポレート・ガバナンス)」ページをご覧ください。