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2020年5月25日
富士通株式会社

日本政府による緊急事態宣言の解除を受けて

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げます。また、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 当社では、2020年3月24日掲載の「新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について」のとおり、お客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保と感染拡大の防止を最優先としつつ、お客様への製品・サービス提供の継続、および感染拡大により生じる様々な社会課題の解決に資する取り組みを進めてまいりました。

2020年5月25日、日本政府が緊急事態宣言を解除したことを受け、当社代表取締役社長時田隆仁より、以下のメッセージを当社グループ全世界の従業員に発信しております。関係者の皆様と連携し、この大きな社会課題の解決に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

[2020年5月25日 当社グループ従業員向けメッセージより一部抜粋]


富士通グループの皆さんへ


代表取締役社長
CDXO
時田隆仁


現在各国において段階的な規制の緩和が始まっていますが、日本においても新型コロナウイルスの感染が抑制されてきたことに伴い、 5月25日(日本時間)に国内全都道府県において、緊急事態宣言が解除されました。富士通グループの皆さん、そしてご家族の皆さんにとって、様々な不便があったかと思いますが、ステイホームの重要さを理解し、コミュニティの安全に貢献してくれたこと、お客様の事業継続や社会機能の維持、そして当社の事業活動を支えてくれたことに感謝します。

新型コロナウイルス対策を模索する中で、私達の生活様式や価値観は大きく変わってきており、新しい価値観に基づくニューノーマルの世界が始まっています。これは、感染が抑止されたあとも、以前のかたちに戻ることはないと認識しています。

今回、通常とは異なる働き方を実践する中で、本当に必要なもの、実は不要だったものが見えてきたかもしれません。また、新たな考え方を得て、今後の働き方やビジネスの方向性を大きく変えるお客様もいらっしゃると思います。

富士通は、DX企業への変革の一環として、新しい働き方、Webを活用したセミナーや教育などに早い段階から取り組んできました。今後も、DX企業として、ニューノーマルにおける新しい働き方やビジネスの在り方をデジタルテクノロジーで実践し、世界に向けたリファレンスとなるべく、富士通グループ全体で、オンラインの場を活用する取り組みを継続して進めていきます。

以前は当たり前となっていた出張や集合型のイベント、慣習的に行っていた会議などについては、まずはゼロベースとし、オンライン前提で考えるようにしてください。新たな発想や行動様式を会社として支えるべく、固定的なオフィスや通勤の在り方についても見直すとともに、制度やプロセス、社内システムもオンラインでの業務を前提としたものに変えていきます。また、常駐先や製造現場など、勤務場所に制約のある方についても、引き続き安全で効率的な環境整備に取り組んでいきます。

新しい働き方では、オンラインにより場所や時間の制約がなくなり個人の選択肢や裁量が増えることに伴い、トラストがより一層重要になります。お客様やパートナー様、チーム内において、これまで以上に円滑なコミュニケーションを意識し、強い信頼関係を築くことが必要です。

そして、この取り組みは、富士通グループにとっても新しい挑戦であり、皆さんのアイデアと行動力が不可欠です。ニューノーマルをデジタルテクノロジーで牽引し、お客様や社会に貢献していきましょう。

以上

本件に関するお問い合わせ

広報IR室
電話 03-6252-2175(直通)


このお知らせに記載された内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。