PRESS RELEASE
2012年3月19日
富士通株式会社
「The Computerworld Honors Program」に入賞
今般、当社は、東日本大震災における富士通グループの対応が評価され、米国をはじめ多くの国で発行されている世界有数のICT専門誌Computerworldによる「The Computerworld Honors Program」に入賞しました。
「The Computerworld Honors Program」について
「The Computerworld Honors Program」は、1988年より実施され25年目を迎える、ICTの活用による社会的、経済的、教育的革新を起こしたグローバルな組織、団体、個人を表彰するものです。今回は、25カ国から500件の応募がありました。表彰式は米国ワシントンD.C.にて6月4日に実施されます。
東日本大震災において、富士通グループは、震災発生当時からグループの力を結集して地域の人々の生活と社会基盤の復旧・復興を全力で支援してきました。2011年12月には東日本復興・新生支援本部を作り、さまざまICTの専門領域をもつ富士通グループが総力をあげ、さらに活動を強化しています。また同時に、お客様や社会に対して、自然災害に強い安全・安心な製品・サービスの提供に務めていきます。
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
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パブリックリレーションズ本部 CSR推進部
03-6252-2187(直通)
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