PRESS RELEASE
2011年12月5日
富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社
富士通株式会社
au向けスマートフォン「ARROWS Z」新CM
三浦春馬さん「イケてるビジネスマンのスマホ生活」
富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社および富士通株式会社は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から12月以降に発売予定のスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のTV-CMを12月中旬以降、全国で順次放送いたします。
「ARROWS」は、スピード感と先進性をコンセプトに将来の市場を牽引するブランドとして本年誕生しました。そのなかで「ARROWS Z」は、「ARROWS」ブランドとして初めてのauでの展開となります。
今回、新CM「切り抜ける男」篇に出演する三浦春馬さんは、仕事もプライベートも“スマホ”で充実させる、若手ビジネスマン役で、「ARROWS Z」同様の「頼もしさ」を見せてくれています。
ビジネススーツに身を包み真剣な顔でプレゼンテーションに臨み、乗り切った後の表情、そして友人と楽しむパーティー中のアクシデントも事なきを得て見せる表情は、まさにピンチを切り抜けた男の笑顔。見ている側の表情もほころびます。
そんなビジネスマンをはじめとして、毎日を頑張る多くの人々の生活をより豊かに、より楽しく応援する「ARROWS Z」の新CMにご注目ください。
CMストーリー
『切り抜ける男』篇
真剣な表情で大事なプレゼンテーションに向かう三浦さんは大切なデータを忘れてしまいます。そこで、即座にWiMAX対応の「ARROWS Z」を取り出し高速ダウンロード。デュアルコアCPU搭載だからこその快適な操作で準備も整い、事なきを得たプレゼンテーションは大成功。拍手を受けながら先方と笑顔で握手をする誇らしげな三浦さんは、テンキーと手書き機能を使って素早く同僚に報告のメールを送信。さらに、友人とのパーティーで、撮影した高画質で鮮やかな写真を見せる三浦さん。突如、スマートフォンに水がかかってしまうアクシデントに「あっ」と一瞬焦った表情を見せますが、防水機能で乗り切り、「ARROWS Z」を頼もしそうに見つめる三浦さんの表情が印象的です。
撮影エピソード
『切り抜ける男』篇
撮影はプレゼンテーションを前に真剣な表情で歩くシーンから始まり、その後パーティーシーンへと撮影は順調に進みました。プレゼンシーンでは現場の雰囲気も緊張感に包まれましたが、同年代の共演者がいるシーンでは会話も楽しみ和やかに。しかし、三浦さんも予想していなかったハードル。それは、ナレーション録りでした。スマートフォンのCM撮影は2回目の三浦さんでも「デュアルコアCPU」といった、普段多く発しない言葉は入念に練習します。本番中、納得いかなければ「もう一回」とリクエスト。そんな真摯な姿にスタッフも感心しきり。時々噛んだり、くやしそうな表情を見せながら一生懸命取り組む三浦さんの姿が印象的な現場となりました。
「ARROWS Z」カット表
CM概要
CMタイプ | : | 『切り抜ける男』篇(30秒) |
放送開始 | : | 2011年12月中旬以降~全国にて順次放送予定 |
《制作スタッフ》
エグゼクティブ・クリエーティブディレクター | : | 川野 康之(電通) |
エージェンシー・プロデューサー | : | 酒井 朝子(電通) |
クリエーティブ・ディレクター/プランナー | : | 渡邊 哲也(電通) |
プランナー/コピーライター | : | 角田 武(電通) |
コピーライター | : | 小川 祐人(電通) |
コピーライター | : | 中辻 裕己(電通) |
アシスタントディレクター | : | 工藤 真穂(電通) |
プロデューサー | : | 小沢 達生(太陽企画) |
プロデューサー | : | 栃原 啓孝(太陽企画) |
PM | : | 加藤 寛子(太陽企画) |
PM | : | 渡邉 美里(太陽企画) |
DIR | : | レイ ヨシモト |
CAM | : | 加藤 政鷹 |
LIG | : | 中根 静二 |
美術 | : | 中村 豊 |
スタイリスト | : | 三田 真一 |
ヘアメイク | : | 古久保 英人 |
以上
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