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PRESS RELEASE

2010年11月10日
富士通株式会社

【富士通ケータイTV-CM 最新作】
サクサク機能で、“おチャメ瑛太”と“デキる男・瑛太”完成

富士通ケータイ2010年度冬春モデル 瑛太さん出演の新TV-CM全2篇
11月13日(土曜日)より順次オンエア

気分でデザインチェンジできる新機種「F-02C」のCMもオンエア予定

当社は、株式会社NTTドコモから11月以降に発売予定の新機種「docomo PRIME series F-01C」「docomo STYLE series F-02C」「docomo SMART series F-03C」の発売に合わせて新TV-CMを制作し、11月13日(土曜日)より全国で順次放送いたします。

瑛太さん出演CMは全2篇です。

ひとつめのCMは、操作が快適・スムーズな「激速(ゲキハヤ)タッチパネル」と1320万画素カメラ、フルハイビジョンムービーなど、高機能を満載したハイスペックスリム防水ケータイ、「F-01C」です。

街で、自宅で、リズミカルに繰り広げられる瑛太さんのコミカルな表情が満載です。ケータイを覗き込む通行人に顔をしかめ、ダンスチームの映像に感嘆し、ソファの上でカワイイ彼女の写真とメールに、にんまりと得意げな瑛太さん。高機能ケータイをフル活用して毎日を楽しんでいる瑛太さんに、こちらも笑顔になってしまう作品です。

もうひとつの新機種「F-03C」は、折りたたみケータイでありながら、閉じたままでも快適に操作できる背面タッチセンサーを搭載。シチュエーションに応じて使い分けられる「閉じ」と「開き」の“ツインスタイル”ケータイです。

スタイリッシュなバーが撮影場所の「F-03C」のCMは、“クール”かつ“大人”なムードたっぷりな作品です。背面タッチセンサーで、カウンターでもスマートにさりげなくケータイを操作する、瑛太さんの“大人の振る舞い”に、思わず見とれてしまいます。

また、気分に合わせてデザインチェンジができるフィーリング・スリム防水ケータイ「F-02C」のCMは、ドレスアップしたモデルによるラグジュアリー感たっぷりな作品です。あわせてお楽しみください。

CMストーリー

『ゲキハヤ操作』篇 (docomo PRIME series F-01C)

街中で携帯を掲げる瑛太さん。AR(拡張現実)対応の“ロケーションレーダー”でエリア情報をチェック中、思わず覗きこむ通行人の女性に怪訝な表情を浮かべますが、その後サクサクブラウザ操作で最新トピックを確認したり、ストリートダンサーをカメラ撮影したりとハイスペック機能を駆使して街を楽しんでいる様子。家でも、ソファでゴロゴロしながら彼女のヘン顔写真に、ちょっとにんまり、得意げな表情。メールには、閉じたケータイをサッと開いてキーボードを出し、サクサクっと返信できてしまいます。そして最後は大きく伸びをしながら、無線LANで印刷までできる機能に思わず出た「スゴっ」のひと言。サクサクと進むハイスペック機能とリズミカルな音楽がたのしい作品です。

『バーカウンター』篇 (docomo SMART series F-03C)

スタイリッシュなバーで、ひとりカウンターでお酒を楽しむ瑛太さん。バーテンダーとの会話もスマートな様子。そんな“大人”なムードでは、ケータイの操作も「さり気なさ」が鉄則。何気なくケータイに手を置きながら、背面タッチセンサーとワンプッシュ機能で、閉じたままでメールやスケジュールをスマートな操作でチェック。最後のシーンでの、瑛太さんの「デキる男」の表情は必見です。

撮影エピソード

『ゲキハヤ操作』篇

前日から降り続いた雨が直前に上がり、天気に恵まれた撮影現場。瑛太さんって晴れ男だね!とスタッフからの声に、爽やかな笑顔で応える瑛太さん。しかし、そんな笑顔が一転、顔が引きつってしまった出来事が・・・。それは、今回撮影に用意された、瑛太さんの体にカメラを固定する特殊な装置。男性スタッフ8人に囲まれ、約15分直立不動の状態で装着されました。本番では体を左右に大きく振られたり、後ろから押さえつけられたりと、体をスタッフに操られながらも、バッチリと演技を決め、その役者魂を見せつけました。

『バーカウンター』篇

本篇は薄暗いバーでの撮影のため、シーンが変わるごとに照明・美術・カメラワークなどの調整に時間がかかりました。そんな長い待ち時間の後でも、瑛太さんはアングルや所作を念入りに確認、集中して本番に臨みました。特にワンプッシュオープンでケータイを開くシーンでは、どの角度でプッシュすればケータイの動きがキレイに映るかを、監督・スタッフに相談しながら繰り返し検証。瑛太さんの集中力の高さと細部へのこだわりにより、本作品がさらにスマートなイメージに仕上がったのでした。

CM概要

CMタイプ

  • 『ゲキハヤ操作』篇(30秒)
  • 『ゲキハヤ操作』篇(15秒)
  • 『バーカウンター』篇(15秒)
  • 『アクセサリー』篇(15秒)

放送開始

  • 『ゲキハヤ操作』篇

    2010年11月13日(土曜日)~放送予定

  • 『バーカウンター』篇、『アクセサリー』篇

    順次放送予定

制作スタッフ

『ゲキハヤ操作』篇、『バーカウンター』篇

クリエイティブ・ディレクター / プランナー  :  永田 大典(ブレスユー)
エージェンシー・プロデューサー  :  酒井 朝子(電通クリエーティブフォース)
コピーライター  :  木下 さとみ(電通)
プロデューサー  :  高砂子 哲也(シー・エム・アルファ)
     
演出  :  穴見 文秀
撮影  :  広瀬 文洋
照明  :  大坪 彰
美術  :  植埜 亨(アートファクトリー)
スタイリスト  :  宇都宮 いく子(メードレーンレビュー)
ヘアメイク  :  勇見 勝彦(THYMON)
音楽  :  スウェーデン

以上

本件に関するお問い合わせ

マーケティング本部 宣伝部
電話: 03-6252-2247(直通)
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