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PRESS RELEASE

2008年11月4日
富士通株式会社
シーメンスAG

富士通がシーメンス保有の富士通シーメンス・コンピューターズの株式を取得

富士通株式会社(以下、富士通)とSiemens AG(以下、シーメンス)はこのたび、シーメンスが保有するFujitsu Siemens Computers (Holding) B.V.(以下、富士通シーメンス)の株式全てを富士通が取得することで合意いたしました。本合意は、関係する政府機関の承認を条件に、2009年4月1日有効となります。

富士通シーメンスは、1999年10月1日に50:50のジョイントベンチャーとしてオランダに設立されました。この10年で富士通シーメンスは、EMEAのITインフラ市場においてリーダーとしての地位を確立し、サーバ、PC、ストレージ分野で品質や革新性において高い評価を得てまいりました。さらに、お客様のニーズにお応えし、革新的なITソリューションを提供するため、インフラサービス分野にもその領域を急速に広げております。

富士通株式会社 代表取締役社長 野副 州旦

「私たちは、グローバル成長戦略に沿って、富士通シーメンスを富士通グループの一員として迎えることにいたしました。富士通シーメンスのEMEAにおける顧客ベース、グローバル製品強化に不可欠な開発力、企業理念や価値観を共有する才能ある従業員を引き継ぎ、私たちは、お客様に信頼されるパートナーとしてお客様とともに成長してまいります。」


シーメンスAG CFO ジョー・ケーザー

「私たちは、『エネルギー』『インダストリー』『ヘルスケア』の3分野に事業集中する戦略をとっています。このたび、ジョイントベンチャーのパートナーである富士通が、富士通シーメンスの株式を取得し、さらなる成功へと導いてくれることを嬉しく思っています。」



両社の契約に基づき、富士通はシーメンス保有の株式を約450Mユーロで取得します。株式の移管は、関係する政府機関の承認後、2009年4月1日に有効となります。それまでは、富士通シーメンスはジョイントベンチャーとして事業を続けてまいります。

なお、富士通シーメンスCEO兼社長バーント・ビショフは一身上の都合で退任し、CFOカイ・フローレがCEO兼社長に任命されました。


長年にわたり、富士通とシーメンスは技術交流や情報通信分野における事業活動を通じて、有益なパートナー関係にありました。両社は、今後もあらゆるテクノロジー分野において協調関係を続けてまいります。


商標について

記載されている会社名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

添付資料

PDF 真のグローバル化へ向けた新たな一歩 -Fujitsu Siemens Computersの株式取得 (305KB)

以上

関連リンク

本件に関するお問い合わせ

富士通株式会社
広報IR室
電話: 03-6252-2176(直通)


Siemens AG
Dr. Marc Langendorf
Wittelsbacherplatz 2
80333 München
電話: +49-89-636-37035
E-mail: marc.langendorf@siemens.com


Fujitsu Siemens Computers (Holding) B.V.
Stefan Müller
電話: +49-89-62060-4460
E-mail: stefan.mueller@fujitsu-siemens.com



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