[ ご案内 ]
2007年12月26日
富士通株式会社
富士通「日本発のものづくりIT」事例フォーラム
当社は、1月29日(火曜日)〔於:東京〕、2月7日(木曜日)〔於:大阪〕の2日間、製造業のお客様向けのPLM(Product Lifecycle Management)分野の専門イベントとなる「富士通PLMユーザフォーラム2008」を開催します。
2006年よりスタートして今年で3回目をむかえる本フォーラムは、日本のものづくりの強みや仕事の進め方を活かした「日本発のものづくりIT」を導入し活用している、具体的な事例についてお客様にご講演いただきます。
今回は、自動車部品、電機・機械、電子製品、産業機械などの幅広い業種のお客様講演を予定しています。
当社は、長年にわたる自社のものづくりの経験やノウハウと多くの日本企業のお客様への導入実績をもとに、日本のものづくりの強みや仕事の進め方を活かした「日本発のものづくりIT」として、企画段階から設計・開発、ものづくり現場、販売・サポートまで、次世代の開発設計・製造環境を構築していくための戦略的統合ソリューション「PLMソリューション」を開発し提供しています。
当社は、今後も日本の製造業のお客様におけるものづくりの強みや特徴を支援するため、製品データ管理ソフトウェア「PLEMIA」をはじめ、バーチャルなものづくりを実現する仮想試作ソフトウェア「VPS」などのPLM製品やサービスを開発し、お客様の製品開発力の強化と国際競争力向上に貢献していきます。
1000人(東京:600人、大阪、400人)
12月26日(水曜日)より、以下URLにて申し込み受付を開始します。(入場無料)
「富士通PLMユーザフォーラム2008」
講演概要:「NIESには決して真似できない、日本のものづくり力」と題して、中国など新興工業経済国に対する日本のものづくりの強みについて講演いただきます。
講演概要:「富士通におけるものづくり。サイエンスとエンジニアリングに裏打ちされたものづくり」と題して、富士通における「ものづくり革新」の考え方、および富士通製品のものづくりの最新事例について講演いたします。
以上
富士通株式会社 PLM事業部
PLMフォーラム事務局 :E-mail: plm-forum@ml.css.fujitsu.com
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