[ ご案内 ]
2007年7月17日
富士通株式会社
日本発のものづくりIT -ものづくりITで時間短縮と品質向上を一挙に実現-
8月30日(木曜日)〔於:東京〕、9月5日(水曜日)〔於:大阪〕の2日間、当社が主催する製造業様向けのPLM(Product Lifecycle Management)分野の専門イベントとなる 「富士通PLM実践フォーラム」を開催します。
2005年よりスタートして今年で3回目をむかえる本フォーラムは、デジタルモデルで仮想検証を実現できる仮想試作、データ管理から製品開発プロセス改革を実現する製品情報管理、効率的な設計を可能にする三次元CADなど、具体的な事例について、お客様の講演を通じてご紹介いたします。
当社は、長年にわたる自社のものづくりの経験やノウハウと多くの日本企業のお客様への導入実績をもとに、日本のものづくりの強みや仕事の進め方を活かした「日本発のものづくりIT」としてPLM製品を開発し提供しています。今後も日本の製造業様のものづくりの良さや特徴を支援するPLM製品やサービスを開発し、お客様の製品開発力の強化と国際競争力向上に貢献していきます。
800人(東京:500人、大阪:300人)
7月17日(火曜日)より、以下ページにて申し込み受付を開始します。(入場無料)
富士通PLM実践フォーラム 2007
高張先生の技術屋としての経験と研究をもとに、日本が新たなる技術立国と成るために、日本のものづくりの精神および若い設計者に伝えたいことをご講演いただきます。
「情報爆発時代の大量データ処理」と題して、PLM分野における大量データ処理について、富士通研究所で研究している基礎技術について講演いたします。
以上
富士通株式会社 PLM事業部 PLMフォーラム事務局
E-mail: plm-forum@ml.css.fujitsu.com
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