[ ご参考 ] |
2005年8月17日
富士通株式会社 |
愛・地球博「地球市民村」の富士通ブース 来場者、累計15万人を達成
「地球市民村」は、持続可能性への学び(Learning for Sustainability)に取り組むパビリオンであり、国内外のNPO/NGOが協働参加し、会期中のべ30ユニット約100団体が出展しています。「体験と交流のゾーン(野外広場)」と「出会いのゾーン(センターハウス)」の2ゾーンで構成されており、以下の取り組みを展開しています。
「体験と交流のゾーン(野外広場)」
NPO/NGOの各々のユニットが展示や体験型ワークショップなどを展開しています。
「出会いのゾーン(センターハウス)」
出展参加のNPO/NGOの紹介や、協賛企業各社の持続可能な社会づくりに向けた取り組みを紹介しています。
当社は、地球市民村の催事の支援に加え、以下3件につき、協賛しています。
【富士通ブースの概要】
IT企業として「環境対応、社会貢献活動などの持続可能な社会づくりに向けた取り組み」を紹介しています。
なかでも、とうもろこしを原料とする植物系プラスチックを採用したパソコンと、パソコンリサイクルクイズは、子どもから大人までとても人気があります。
- 世界初!とうもろこしを原料とする植物系プラスチックを採用したパソコン「FMV-BIBLO NB80K」を展示
- 環境やユニバーサル・デザイン対応の設計支援ツールVPS(Virtual Products Simulator)を活用した「富士通のものづくり」を紹介
- パソコンのリサイクル活動をゲーム感覚で体験できる「パソコンリサイクルクイズ」を実施
【商標について】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
関連リンク
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。
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