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Japan
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[ PRESS RELEASE ]
2005-0076
2005年5月30日
富士通株式会社

「情報家電ネットワーク・ソリューション」を提供開始

〜外出先から複数の情報家電と接続し、簡単な操作で遠隔制御を実現〜

当社は、外出先から携帯電話やPDAを使って、家庭内の複数の情報家電と接続し、簡単な操作で遠隔制御が可能な「情報家電ネットワーク・ソリューション」を、通信事業者様とサービスプロバイダー様向けに6月初旬より提供を開始します。

本ソリューションは、株式会社富士通研究所(社長:村野和雄、本社:川崎市中原区、以下、富士通研究所)が開発した、不正アクセスを防止する安全性の高いアクセス技術(特許申請中)をベースに、通信事業者様とサービスプロバイダー様のサービス内容にあわせた柔軟なシステムの構築が可能です。

今般、ホームネットワークに対応したTVやDVDレコーダなど情報家電の普及が見込まれる中、それらを簡単かつ安全にインターネットに接続することで、新しいネットワークサービスが創出できるという期待が高まっています。

当社では、通信事業者様とサービスプロバイダー様向けに、さまざまなブロードバンドソリューションを提供してきました。このほど、情報家電に関わる新サービスを提供するためのフレームワークとして「情報家電ネットワーク・ソリューション」を提供します。

本ソリューションにより、通信事業者様とサービスプロバイダー様は、お客様が外出先から携帯電話やPDAを使って安全に家庭内の情報家電に接続し、例えば、以下のような操作が可能なネットワークサービスをご提供できます。

  • 監視カメラの画像の閲覧
  • ドアロックの施錠
  • 電灯の入/切
  • DVDレコーダの予約タイマー設定
  • 家庭内のパソコンに格納された情報の閲覧

なお、これらの操作を用いたサービスを、5月31日から6月1日まで開催される「Broadband World Forum Asia 2005」(場所:パシフィコ横浜、展示ホール D)で紹介します。

【本ソリューションの特長】

  1. 安全性の高いアクセス方式

    情報家電を外出先から制御するネットワークサービスにおいて、不正アクセスからの防御が重要ですが、単純なIPアドレスフィルターなどでは、なりすまし端末を排除できません。当社は、IDとパスワードによるユーザー認証に加え、端末がアクセスするたびに割り付ける接続許可番号をホームゲートウェイで確認し、なりすまし端末を排除する技術を開発しました。これにより、極めて高いセキュリティを実現します。

  2. 使いやすいユーザインターフェースを提供

    Webブラウザを使ったメニュー操作で、簡単に情報家電を操作できます。特別なソフトウェアを必要としないため、携帯電話やPDA、PCなど、さまざまな端末より操作できます。加えて、一度ログインするだけで、複数の家電を操作できます。

  3. 魅力ある新サービスの構築が可能

    通信事業者様とサービスプロバイダー様は、電話回線を使っている現在のホームセキュリティやホームオートメーションを、ブロードバンド回線を使ったIPネットワークサービスへ発展できます。これにより、さまざまな情報家電を接続するだけでなく、IP電話やテレビ電話なども組み合わせた魅力ある新しいサービスを構築できます。

    加えて、IPv4とIPv6の両通信プロトコルに対応可能です。

【本ソリューションのシステムイメージ図】

図

【販売価格について】

通信事業者様とサービスプロバイダー様との個別の見積となります。

以上

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。

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