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THE POSSIBIliTIES ARE INFINITE
Japan
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[ PRESS RELEASE ]
2005年2月28日
富士通フロンテック株式会社
富士通株式会社
株式会社富士通研究所

国内初! UHF帯対応のRFIDガラスアンテナを実用化

富士通フロンテック株式会社(以下、富士通フロンテック)と富士通株式会社(以下、富士通)、株式会社富士通研究所(以下、富士通研究所)はこのほど、日本板硝子株式会社と共同で、国内で初めてUHF帯RFIDタグに対応したリーダ・ライタ用ガラスアンテナの実用化に成功しました。

この技術を活用することで、コンパクトでデザイン性の高いアンテナ製品の提供が可能となり、RFIDシステムの実社会でのさまざまなシーンへの応用が期待されます。

近年、貴金属や洋品の専門店、百貨店やホテル、レストランなどにおいて、RFIDを活用した「売れ筋管理」「盗難防止」「持ち出し品管理」「入退管理」などへのニーズが高まっています。こうした施設では、内装の雰囲気を重視し、出来るだけ利用者にシステムの存在を意識させず、関連機器を設置することが望まれています。しかし、現状の13.56MHz帯の製品では、通信距離と指向性の技術的制限から応用製品の小型化・デザイン性の確保が難しい状況があり、これらの課題を解決するために、UHF帯への対応が期待されていました。

こうした状況を踏まえ、富士通フロンテック、富士通、富士通研究所は日本板硝子株式会社と共同開発に取り組み、今般、国内で初めてUHF帯RFIDタグに対応した、以下の2種類の、リーダ・ライタ用ガラスアンテナの実用化に成功しました。

  1. ガラスゲートタイプ

    13.56MHz帯の製品では、実用性を考慮すると人の身長以上のサイズとならざるを得ませんでしたが、今回の技術成果を活用したことで、100cm程度の小型化を実現すると共に、ガラス素材を用いることにより圧迫感の少ないスマートなデザインが可能になりました。

    ガラスゲートタイプ
    「イメージ写真。実際の製品とは異なります」

  2. ガラスケースタイプ

    アンテナをガラス面に直接印刷することにより、さまざまなサイズ・形状のケースに適用が可能です。また、ケース周辺の美観を損ねることもなく、利用者がシステムの存在を意識することはほとんどありません。

    ガラスケースタイプ
    「イメージ写真。実際の製品とは異なります」

この技術を活用することで、コンパクトでデザイン性の高いアンテナ製品の提供が可能となり、RFIDシステムの実社会でのさまざまなシーンへの応用が期待されます。

富士通グループは、今春予定されている総務省令の改正によるUHF帯域開放にいち早く対応し、各種UHF帯RFID製品ならびに関連サービスを拡充することで、ユビキタス社会における安心・安全なインフラ構築の実現に貢献してまいります。

なお、本製品については3月1日から東京ビッグサイトで開催される「RETAILTECH JAPAN2005」の富士通ブースにて参考出展いたします。

以上

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。

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