ミムラのサイフは、指紋で開く!

富士通では、「FFF…！」をコミュニケーション・キーワードに“Fのケータイ”の広告シリーズを展開しています。このキーワードの「F」はFUJITSUの“F”とFun、Friend、Feel、Family、Futureの“F”、そして「フフフ」という楽しさと微笑みの“F”の象徴で、“Fのケータイ”が、持っていてウレシイ、使っていて楽しいコミュニケーションツールであることを表現しています。

ミムラさん主演の“Fのケータイ”広告シリーズとしては、今回の「FOMA F900iC」が第4弾。ミムラさんのほんわかとしたやわらかな雰囲気が、「FFF…！」に象徴される“Fのケータイ”のイメージを表現していくのにふさわしいキャラクターであることからTV-CMに起用しています。

CMに登場する新発売の「FOMA F900iC」は、背面デザインにカメラやライト、ディスプレイなどを大胆に包み込むオーバルフォルムを採用。レッド、オレンジ、チタンブラック、パープルシルバーの4種類のカラーバリエーションを揃えました。アクセサリーのような美しいデザインに加え、ケータイがおサイフやチケットなどの代わりになる「iモード FeliCa」を、FOMA端末に世界で初めて搭載しました。

都心のオフィス。ランチタイムにOLのミムラさんが 「お昼買いに行こ！」と元気に同僚を誘います。一緒にランチを買いに外出した同僚は、ミムラさんがおサイフを持っていないことに気づき、「あれ？おサイフは？」と尋ねます。すると、ミムラさんは「これが、おサイフ」と「FOMA F900iC」を同僚に見せ、余裕の表情。「で、これがおサイフのカギ！」と言いながら人差し指を自慢げに差し出します。意味が良くわからずキョトンとする同僚を、ミムラさんはコンビニへ引き連れていきます。指紋センサーでセキュリティを解除して、コンビニ内の端末に「FOMA F900iC」をあてると“シャリーン”と音が鳴って決済が完了。同僚に実演して見せ、「フフフ…」と自慢気なミムラさんの横で、その様子を驚きの表情で眺めている同僚。次の瞬間、「あたしのも…」とミムラさんの「FOMA F900iC」で自分のランチ代金も払ってもらおうとするちゃっかり者の同僚ですが、「ダメ！」とミムラさんにあっさり否定されてしまいます。指紋センサー付きおサイフケータイ「FOMA F900iC」を上手に使いこなすミムラさんは、“おサイフのヒモは意外とカタイ”しっかり者なのでした。

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