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ライブ型eラーニングのASPサービス「i-college」提供開始〜国内初のライブ型eラーニングプラットホーム「Centra Symposium」を使用したASPサービス〜富士通株式会社(以下 富士通)と株式会社富士通北海道システムエンジニアリング(本社:北海道札幌市厚別区、代表取締役社長:望月 俊治、以下 FHS)は、ライブ型eラーニングのASPサービス「i-college(アイカレッジ)」を、7月24日より提供開始します。
「i-college」は、国内初のライブ型eラーニングプラットホーム「Centra Symposium」を使用したASPサービスです。「Centra Symposium」は米国Centra Software社の製品で、富士通は、国内で「Centra Symposium」を取り扱う株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:神山治貴、以下 マクニカ)と共同で、本サービスを提供します。
富士通は、「i-college」を全国の教育機関・自治体・企業のお客様に対して販売し、FHSは、富士通のインターネットデータセンターを通じ、「i-college」のASPサービスを提供します。マクニカはFHSに「Centra Symposium」のASPライセンスの提供と技術サポートをおこないます。
「i-college」は、ライブ型eラーニングだけでなく、複数の拠点間における各種イベント、セミナー、遠隔会議など、多目的に利用可能なサービスです。これによりお客様は、出張費用や移動時間の削減、拠点間でのタイムリーな情報共有が可能となります。また、月額固定料金で月単位の契約が可能なため、お客様は必要な期間だけ利用することができます。
「i-college」は、富士通の総合サービス体系「PROPOSE」のサービスとして提供します。
【i-collegeの特長】
【提供価格】
【販売目標】 今後3年間で、5億円の売上を予定しています。
【i-collegeの概要】 <導入時のサービス>
<月契約のサービス>
【株式会社マクニカについて】 半導体やネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける 株式会社マクニカは、Centra Software社の日本総代理店として、2000年1月より、Centraシリーズの日本語化および販売をおこなってまいりました。ライブ型eラーニングのシステム構築、販売だけでなく、導入前のコンサルティングや導入後のトレーニングサービスなど、eラーニング導入支援をトータルでおこなっています。また、非同期型eラーニングやLMS(Learning Management System)と協業した、ブレンデッドeラーニングの提案を推進します。
なお、当社は社内カンパニー制を導入しております。同商品に関しましては、マクニカ ネットワークス カンパニーにて取扱いを致します。
マクニカ ネットワークス カンパニー>> http://www.networks.macnica.co.jp/ 【Centra Software社および「Centra Symposium」について】 Centra Software, Inc.(www.centra.com)は、ライブ型eラーニングでシェアNo.1、全世界で900社の導入実績を持つ、ライブ型eラーニング、ビジネスコラボレーション分野のリーディングカンパニーです。「Centra Symposium」は、インターネット上でトレーニングやセミナーなどをリアルタイムに"双方向"で実現するための各種コミュニケーション機能を搭載したトレーニング&コラボレーションシステムです。
Centra製品詳細>> http://www.networks.macnica.co.jp/centra.html 【商標】
以 上 プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。 |
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