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【添付資料】 |
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ORACLE社のコメント
日本オラクル株式会社は、富士通株式会社が提供する「SymfoWARE Navigator Server Enterprise Edition Oracle Limited 5.2」、ならびにビジネス・インテリジェンス製品「SymfoWARE e- Business Intelligence Suite Premium Oracle Limited 5.2」の発表を歓迎いたします。
日本オラクルが提供する最新のデータベースエンジン「Oracle9i Database」は、eビジネス時代のシステムを支える本格的なDBです。「Oracle9i Database」にあらゆる形式のファイルを格納可能にする「Oracle Internet File System」を提供することにより、ブロードバンド時代のシステムを支える基盤としてEビジネスアプリケーションをさらに推進します。
本日、発表された「SymfoWARE Navigator Server Enterprise Edition Oracle Limited 5.2」、ならびにビジネス・インテリジェンス製品「SymfoWARE e- Business Intelligence Suite Premium Oracle Limited 5.2」は、「Oracle9i」ならびに「Oracle9i Internet File System」に対応しており、富士通株式会社の強力なミドルウェアと組合わせることにより、今後普及の見込まれるインターネット時代のCRMなどの分野で、ソリューションを提供できるものと期待しております。
また、富士通株式会社と日本オラクルは、昨年12月に両社で発表した「高信頼システム構築技術の普及を目的とした提携の強化」を受け、高信頼システム構築技術の共同研究/検証を行い、その普及を目的とした「オープンプラットフォームコンソーシアム」を設立しており、両社のさらなる協業に拍車がかかる事を期待しております。
2002年1月31日
日本オラクル株式会社
取締役副社長/石井 洋一
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