|
||
|
|
||
|
||
[ PRESS RELEASE ] |
2001-0217 平成13年10月30日 富士通株式会社 |
|
東京金融先物取引所の次期システムを受注当社は、ロンドン国際金融先物・オプション取引所(The London International Financial Futures and Options Exchange、以下LIFFE)と共同で、東京金融先物取引所(The Tokyo International Financial Futures Exchange、以下TIFFE)の次期システム構築を受注いたしました。
取引システムには、LIFFEが開発したLIFFE CONNECT®(ライフ・コネクト)を用い、システムインフラの構築と清算システムの開発、およびシステム運用を当社が行います。稼働開始は、2002年末を目標としております。
開発するシステムは、当社の国内最大級のアウトソーシングセンターに設置する高性能UNIXサーバ「PRIMEPOWER(プライムパワー)」上で稼働する予定で、ネットワークサービス「B-FENICS(B-フェニックス)」を介してTIFFEの会員に接続し、取引を行うようになります。また、取引終了後の清算を行うため、当社のソフトウェアプラットフォーム「INTERSTAGE(インターステージ)」を使用した清算システムを構築します。
今回の受注にあたっては、LIFFEの有する金融先物取引における世界最先端のマーケットソリューションと、当社の取引所システム等における大規模な社会システム構築の実績や各種プロダクト、ネットワークサービス等のトータルな技術力が評価されました。
TIFFEは、本システムの稼働により、金融先物取引市場の一層の活性化を見込んでおり、さらに新商品による新規分野への展開と、グローバル市場への展開が可能になると期待しています。
今後も当社は、豊富な実績を活用し、国内外の取引所をはじめキャピタルマーケット分野に対する様々なソリューションビジネスに積極的に取り組んで参ります。
【東京金融先物取引所について】 東京金融先物取引所は、1989年に設立された取引所で、日本円の短期金利先物商品のマザーマーケットとして国内外の幅広い投資家のニーズに応えています。既に夜間取引、ギブアップ制度等のグローバルスタンダードを導入し、常に日本の主要な取引所をリードしています。
【ロンドン国際金融先物・オプション取引所について】 ロンドン国際金融先物・オプション取引所は、1982年に設立された取引所で、欧州統一通貨のユーロ建て短期金利商品では99%のシェアを占めており、その他幅広い商品を提供するユーロ金利デリバティブでは世界で中心的な取引所です。LIFFE CONNECT®は、投資家の多様な取引ニーズに合わせて構築されたシステムで、そのネットワークはアジア、欧州、米国といった世界23ヶ国の426拠点まで広がっています。
【商標について】
以 上 |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。 |
|
||
All Rights Reserved, Copyright © FUJITSU LTD. 2001 |