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[ PRESS RELEASE ] 2001-0045
平成13年3月22日
富士通株式会社

トランザクション処理の世界最高性能を実現

〜「SymfoWARE Server」と「PRIMEPOWER2000」の組み合わせ 〜

当社はこのほど、オンライン・トランザクション処理ベンチマークテストTPC-C(*1)において、ノン・クラスタ・サーバ・システムで世界最高性能(222,772.33tpmC、3月22日現在)を達成し、3月16日にTPCに登録されました。
今回、世界最高性能を達成したのは、当社のデータベース管理システム「SymfoWARE Server(シンフォウェアサーバ)」とUNIXサーバ「PRIMEPOWER(プライムパワー)2000」の組み合わせです。

インターネットを核としたITの普及に伴い、企業のコンピュータシステムは、より高度で複雑化する業務処理と瞬時に変化する膨大なトランザクション処理に、スピーディかつ的確に対応することが求められています。

今回、世界最高性能を達成したことは、「SymfoWARE Server」と「PRIMEPOWER2000」の高速テクノロジー、高いスケーラビリティ、さらにSolarisとの高い親和性を実証しています。加えて、インターネットによるビジネスの拡大で、グローバル化した企業のコンピュータシステムに求められる高性能を満たした製品であることも証明しています。

当社は、データベース管理システムのリーディングカンパニーとして高信頼/高性能のソフトウェア商品を提供してまいりました。これまでに「SymfoWARE Server」は、大規模データウェアハウスから部門のデータマートまで、製造/流通/金融から社会システムまで、5千社以上のお客様に幅広く採用いただいております。
また、「PRIMEPOWER2000」は、CPUを最大128個搭載可能なハイエンドUNIXサーバで、99.999%(*2)のハイ・アベイラビリティと、超高速クロスバー技術の採用による卓越したスケーラビリティを兼ね備えた、インターネット環境に最適なサーバです。

今回の性能値の達成は「SymfoWARE Server」と「PRIMEPOWER2000」の高い処理性能とスケーラビリティを実証しています。高い信頼性、24時間運用を可能とする柔軟な運用性、国際セキュリティ標準に準拠する高度なセキュリティなどと併せ、拡大するインターネットビジネスに求められるデータベース管理システムとUNIXサーバの実用性を表しています。
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【測定結果と環境】
スループット : 222,772.33tpmC
プライスパフォーマンス : $50.34/tpmC
トータルシステムコスト : $11,213,168
システム名 : PRIMEPOWER2000
プロセッサ : SPARC64GP 563MHz
プロセッサ数 : 48
基本ソフトウェア : Solaris 8
データベース : SymfoWARE Server Enterprise Edition for VLM 3.0
トランザクションモニタ : BEA Tuxedo 6.5 CFS
規約版数 : TPC-C Rev3.5

【用語説明】

(*1) : TPC (Transaction Processing Performance Council)
コンピュータ性能の評価を実施する非営利団体です。TPC-C値の詳細は、TPCのホームページ(http://www.tpc.org/)に掲載されています。

(*2) : 99.999%
1年間のシステムの停止時間が5分以内です。ハードウェアのRAS機能強化やクラスタシステムによる高速ホットスタンバイシステム、リモートメンテナンス機能により実現します。
【商標について】
  • PRIMEPOWER、SymfoWAREは富士通の登録商標です。
  • その他の社名および製品名は,それぞれ各社の商標または登録商標です。

以 上

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