[ PRESS RELEASE ] |
![]() 1998-0019 平成10年2月2日 富士通株式会社 |
当社はこのほど、業界最高1200ANSIルーメンを実現する超・高輝度モデル「PJ-S1200」ほか、液晶プロジェクタの新商品3モデルを新名称「PJシリーズ」として本日より発売いたします。
パソコンを使ったプレゼンテーションはビジネス、教育などの現場に定着し、さらに、ノートパソコンの普及により、プレゼンテーターが気軽にパソコンを持ち運んでプレゼンテーションを行うことが多くなりました。これに伴い、パソコン画面を大型スクリーンに投影できる液晶プロジェクタは欠かせないプレゼンテーションツールとなっています。
そこで、プレゼンテーションする環境や使い方によって異なる様々なニーズに応えるため、3つのモデルの新プロジェクタをラインアップいたしました。
大会場でもはっきり見える超高輝度モデル、エンジニアやデザイナーが設計図などの細かな画像をそのまま投影できる高精細モデル、外出先でのプレゼンテーションが多い営業マンに最適なコンパクト&軽量モバイルモデルの液晶プロジェクタ3モデルです。
当社は、今回の新プロジェクタ3モデルにより、今後、さらに拡大が予想される市場のニーズに応え、効果的なプレゼンテーションを支援いたします。
【新商品の特長】
【標準価格/出荷時期】
【販売目標】今後1年間:シリーズ全体で1万台
・PJ-S1200
・PJ-X700
・PJ-S400:
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:898,000円(税別)
980,000円(税別)
698,000円(税別)平成10年3月上旬
平成10年2月下旬
平成10年2月上旬
(*) | ANSI(American National Standards Institute) に規定される測定法に基づく測定値。画面全体を9分割したそれぞれの中心の明るさの平均値をとるもので画面の平均的な明るさの指標となる。 |