FMV-6200T4仕様 | ||
品名 | FMV-6200T4 | |
モデル | 2.5GC | |
型名 | FMV620T4C5 | |
標準価格(税別) | 498,000円 | |
CPU | Pentium(R)Pro(200MHz) | |
PCIチップセット | Intel社製 440FX PCIset | |
キャッシュメモリ | 16KB+256KB(CPU内蔵) | |
BIOS ROM | 256KB(フラッシュROM) | |
メインRAM(*1)(*2) | 標準32MB(最大128MB)[60ns、ECC] | |
内蔵フロッピィディスク | 3.5インチ(3モード:1.44MB/1.2MB/720KB)×1 | |
内蔵ハードディスク | 2.5GB(IDE) | |
内蔵CD-ROMドライブユニット (*3) |
標準搭載(8倍速、IDE) | |
表 示 機 能 |
画面制御機能 (*4) |
VGA/SVGA 1600×1200ドット(65,536色)、1280×1024ドット(65,536色)、1024×768ドット(1,677万色)、800×600ドット(1,677万色)、640×480(1,677万色) |
グラフィックアクセラレータ | S3社製 Vision968(Diamond社製STEALTH64 VIDEO VRAM グラフィックアクセラレータ) (PCIバス接続) | |
VRAM容量 | 4MB | |
時計機能 | 年、月、日、曜日、時、分、秒(バッテリバックアップ) | |
イ ン タ フ ェ | ス |
CRT | アナログRGB ミニD-SUB 15ピンx1(メス) |
キーボード | PS/2タイプ Mini DIN 6ピンx1 | |
マウス | PS/2タイプ Mini DIN 6ピンx1 | |
シリアルポート | RS-232C D-SUB 9ピンx2(オス)[16550A 互換] | |
パラレルポート | セントロニクス準拠 D-SUB 25ピンx2(メス) | |
IDEコントローラ | PCI対応拡張IDEx2(標準搭載のデバイスを含み最大4デバイスまで接続可能) | |
サウンドブラスター16(*5) | Line in/out、マイク、スピーカ端子、MIDI/Joystick | |
LAN | 標準搭載(100BASE-TX/10BASE-T、PCIバス) | |
ストレージベイ | フロント | 3.5インチ×1 ※3.5インチを標準FDDで使用 5インチ×3 ※5インチ×1スロットを標準CD-ROMドライブユニットで使用 |
内蔵 | 3.5インチ×2 ※内1スロットを標準HDDで使用 | |
拡張バス | PCI×2(フル2) ※PCI(フル)×2をビデオカード及びLANカードで使用 PCI/ISA×1(フル1) ISA×3(フル3) ※ISA(フル)×1をサウンドブラスター16で使用 | |
キーボード | OADG(109キー)キーボード標準添付 | |
マウス | PS/2マウス標準添付(400cpi) | |
その他主な添付品 | ◯(アンプ内蔵ステレオスピーカ/スタンドマイク/システムCD) | |
電源 | 入力電圧 | AC100V(アウトレット付(*6)) |
周波数 | 50/60Hz | |
入力コンセント | 2P変換プラグ付、アウトレット用ケーブル付 | |
消費電力/発熱量 | 最大145W、123kcal/h | |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 | 40W(待機時消費電力) | |
外形寸法(W×D×H) | 210×440×420mm | |
重量 | 約14.0kg | |
使用環境 | 温度10〜35゜C 湿度20〜80% | |
主な添付ソフト | Microsoft(R)Windows NT(R)Workstation Operating System Version 3.51 |
(注)
*1)拡張RAMモジュールを同容量2枚組で2組まで搭載可能(拡張RAMモジュール-16MB×2を標準搭載)。
但し、増設する場合は、専用の拡張RAMモジュール(60ns)を使用してください。 *2)最大メモリ容量まで増設するためには搭載済の 拡張RAMモジュールを交換する必要があります。 *3)標準搭載のCD-ROMドライブユニットは本体のIDEインタフェースに接続。CDエクストラ対応。 *4)表示モードについては、接続するCRTとの組み合せにより表示できない場合があります。接続するCRTがサポートしている表示モー ドをご確認の上接続してください。 *5)ADSPチップ用ソケットなし。 *6)アウトレットからの最大供給電流:約2.5A/100V(250W)。
注)ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類及び枚数によってはI/Oアドレス、IRQ等の変更が必要となる場合があります。 |