品名 | FMV-5150NA/X | |||
モデル | Windows(R)95モデル | Windows(R)3.1モデル | ||
モデル13C | モデル13CA | |||
型名 | FMV55NAXQ5 | FMV55NAXQ1 | ||
CPU | Pentium(R)プロセッサ(150MHz) | |||
キャッシュメモリ | 16KB(CPU内蔵)、外部256KB(パイプラインバーストSRAM) | |||
BIOS ROM | 512KB(フラッシュ ROM) | |||
メインRAM | 標準16MB[EDO-DRAM](最大80MB) | |||
表 示 機 能 |
画面制御機能 | Trident Cyber 9385 | ||
VRAM容量 | 2MB[EDO-DRAM] | |||
内蔵ディスプレイ(*1) | FLバックライト付TFTカラーLCD 1024×768ドット65536色同時発色 |
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パネルサイズ | 12.1インチ | |||
ドットピッチ | 0.24mm | |||
CRT | CRTのみ | 最大1024×768ドット(65,536色) | ||
同時表示(*2) | 1024×768ドット(65,536色) | |||
外 部 記 憶 |
HDD(パック式) | 1.3GB | ||
FDD(着脱式) | 3.5インチ×1(3モード:720KB/1.2MB/1.44MB) | |||
CD-ROMドライブ(着脱式) | ATAPI規格準拠、12/8cmCD対応、6倍速 マルチセッション・CDエクストラ対応 | |||
キーボード | OADG準拠 93キー[Windowsキー・アプリケーションキー付] (キーピッチ19mm/キーストローク3mm) | |||
内蔵ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント) | |||
音源機能 | Sound Blaster Pro互換(PCM[16ビットステレオ]/FM音源)、 内蔵スピーカ(モノラル)、ピンマイク添付 | |||
イ ン タ | フ ェ | ス |
拡張RAMモジュール | 2スロット(オプション:4/8/16/32MB) | ||
PCカード | JEIDA/PCMCIA準拠(TypeI/II×2スロットまたはTypeIII×1スロット) | |||
外部CRT | アナログRGB Mini D-SUB 15ピン | |||
拡張キーボード | PS/2タイプ Mini DIN 6ピン | |||
マウス | PS/2タイプ Mini DIN 6ピン | |||
シリアル | RS-232C D-SUB 9ピン(16550A互換) | |||
パラレル | セントロニクス準拠 ECP対応 D-SUB 25ピン | |||
外部FDD(*3) | 専用26ピン(フロッピィ接続ケーブル標準添付) | |||
ラインイン・ジャック | φ3.5mm ステレオ・ミニジャック | |||
ヘッドホン・ジャック | φ3.5mm ステレオ・ミニジャック | |||
マイク・ジャック | φ3.5mm ミニジャック | |||
ジョイスティック/MIDIポード | ― | |||
赤外線通信ポート(*4) | IrDA準拠 | |||
電源供給方式 | ACアダプタまたは、ニッケル水素バッテリ(内蔵×1) | |||
バッテリパック | ニッケル水素 9.6V 3200mAh | |||
バッテリ稼働時間(*5) | 約1.0〜2.0時間 | |||
バッテリ充電時間(*6) | 約2.0時間 | |||
消費電力 | 約40W以下(ACアダプタ入力) | |||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 | エネルギー消費効率 約3.5W(AC運用時の待機時消費電力)(*7) | |||
重量 | 約3.9Kg | |||
外形寸法(w×D×H) | 299×261×58mm(突起部含まず) | |||
状態表示LCD | 反射型 | |||
チルト/盗難防止用ロック | 有り | |||
インストールソフト | インストールソフト一覧参照 |
(*1)FMV-5150NA/Xは、1024×768(Windows)ドット表示を基準としているため800×600(Windows)/640×480(Windows/MS-DOS)ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります。(640×480ドットで約7.6インチ相当)。 (*2)LCDと外部CRTで同時表示する場合、表示の走査周波数は解像度や色数に関係なく、FMV-5150NA/Xでは、水平48.5KHz・垂直60Hzになります。同時表示を行う場合、CRTはこの走査周波数に対応したものをご使用ください。 (*3)3.5インチFDD(内蔵/外付)の2ドライブ運用可能。 (*4)赤外線通信ポートを使用する場合、BIOS設定等が必要となります。 (*5)本体のみ、CPU省電力制御あり、フル充電の使用条件。但し、使用条件により稼働時間は異なります。 (*6)サスペンド時または、MAINスイッチOFF時。 (*7)サスペンドモード(充電なし)。
●液晶ディスプレイは、液晶の特性上、温度変化などで明るさに多少のむらがでることがあります。 |