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2015年5月22日
富士通株式会社

ネットワークビジネスの体制強化について

当社は、このたび、ネットワーク仮想化へのさらなる展開、先進技術を最大限活用したグローバル汎用製品の提供、およびサービスビジネスの拡大を実現するため、ネットワークビジネスの体制を強化いたします。

背景と方針について

ネットワークビジネスを取り巻く市場環境は、従来の業界の垣根を越えた異業種との競争激化や、ネットワーク仮想化技術の進展を背景にハードウェア主体からサービス中心のビジネスモデルへの移行が進んでいること、オペレーション・業務支援等のサービスやインテグレーションを含めた包括的なサービスの提供が求められることなど、大きく変化しています。

これらの環境変化に対応し、ネットワーク仮想化へのさらなる展開、先進技術を最大限活用したグローバル汎用製品の提供、IoT(注1)時代に向けたネットワーク利用者の多種多様なニーズに対応する新しいサービスの創出などを加速していくために、当社は従来の製品毎の事業体制を見直し、機能別に再編することで、これまで培った技術やノウハウを融合させるとともに、生産性・投資効率の向上によりグローバルでの競争力を強化してまいります。

  1. 営業、開発機能の統合について

    富士通グループに分散しているネットワークビジネスの営業、開発機能を当社に統合するため、2015年10月1日付で、富士通テレコムネットワークス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:井上 保、以下、富士通テレコムネットワークス)、富士通ワイヤレスシステムズ株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:岩崎 茂喜、以下、富士通ワイヤレスシステムズ)を当社に吸収合併します。これにより、一体運営による事業効率化や分散ロスの解消を図るとともに、当社の強みであるネットワーク基盤に関する先進技術を活用した製品開発力と付加価値の高いネットワークソリューションの提供を一層強化いたします。

    *詳細は、「PDF 連結子会社との吸収合併(簡易吸収合併)契約締結のお知らせ(180KB / A4・3ページ)」参照

  2. 製造機能の統合について

    富士通テレコムネットワークスおよび富士通ワイヤレスシステムズの製造機能を統合のうえ、小山工場(栃木県小山市)をマザー工場とするネットワーク製品全般の製造を担う新会社「富士通テレコムネットワークス株式会社」を2015年10月1日付で設立いたします。

    当社は、今回の製造機能集約・拠点統合により、技術・設備の標準化やコア技術・ノウハウの融合をさらに推進することで、高品質・高信頼の生産体制を構築するとともに、生産性および投資効率のさらなる向上を図り、市場競争力を強化していきます。

新会社の概要

(1)商号  :  富士通テレコムネットワークス株式会社
(2)事業内容  :  フォトニクスネットワーク、アクセスネットワーク、および多重無線などネットワーク機器・装置・システムの製造
(3)本店所在地  :  栃木県小山市(当社 小山工場内)
(4)設立年月日  :  2015年10月1日(予定)
(5)代表者  :  未定
(6)資本金  :  1億円
(7)株主  :  富士通株式会社 100%

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

注釈

注1 IoT:
Internet of Things(モノのインターネット)。全てのモノがインターネットにつながり、様々なサービスがインターネットを介して提供されることを指す。

本件に関するお問い合わせ

広報IR室
電話 03-6252-2175(直通)


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。