PRESS RELEASE （パソコン）

2014年7月1日
富士通株式会社

女性向けノートパソコンのWebムービー「Floral Kiss SURPRISE」を公開

「Floral Kiss」でプロポーズシーンをドラマティックに演出

プロモーションムービーを利用した戦略について

1. Webにおけるプロモーションムービーの活用

   昨今、インターネットにアクセスできる機器はパソコンをはじめ、携帯電話やスマートフォン、TVに至るまで広がってきています。こうした環境の変化に対応し、製品のプロモーションを加速させるために、当社では、従来のTV-CM制作の延長としてストーリー仕立てのプロモーションムービーを制作し、Webサイトを中心とした製品のプロモーション活動をより強化していきます。

   Webの特性上、お客様が見たい時に何回でも視聴でき、また、ソーシャルメディアの普及により気軽にお気に入りの動画をシェアすることで拡散も期待できるため、製品のブランディングならびに特長の認知を図っていきます。さらにお客様との双方向のコミュニケーションにより、ファンの醸成までを戦略的に行っていきます。

2. 「Floral Kiss SURPRISE」について

   「わたしの好きなわたしになれる」という製品コンセプトのもと、「Floral Kiss」は働く女性により輝いてほしい、女性にもっと人生を楽しんでほしいという想いを存分にこめたブランドです。プロモーションムービー「Floral Kiss SURPRISE」は、ターゲット層である女性にワクワク感を伝えられる商品であることを、サプライズ・プロポーズを通してアピールし、製品への興味だけでなく、「Floral Kiss」ブランドのファンになってもらうことを狙っています。

ムービーのストーリー

女性が憧れる、恋人からのプロポーズ演出を「Floral Kiss」で描いた動画です。

彼氏から彼女に送られた「Floral Kiss」。ここから話が始まり、2人の思い出を振り返りながら、光レーザーの演出とともに、サプライズのプロポーズを行う。

動画内では「Floral Kiss」が2人の愛を深めるための重要アイテムとして、動画の随所で「Floral Kiss」の特長であるバイカラーを象徴した演出や、タッチパネルを活かしたフリックによる演出などを盛り込んでいます。「Floral Kiss」の魅力を、感動的な演出とともに、お伝えします。

備考

＜企画・制作＞
博報堂、ロボット

＜スタッフリスト＞
クリエイティブディレクター： 篠崎友徳（博報堂）
アカウントエグゼクティブ： 木下剛（博報堂）
プロデューサー： 紙谷崇之（ロボット）
PM： 星翔太（ロボット）
監督： 清水康彦（S-14）
カメラマン： 山崎肇（フリーランス）
照明： 古久保亮介（フリーランス）
美術： 長谷川千純（cultrange）
レーザー： 山本龍哉（HEARTFAST）
アニメーション： 小松好幸（パワーグラフィックス）
スタイリスト： 森山優花（S-14）
ヘアメイク： 服部さおり（フリーランス）
ロケーションコーディネーター： 深串武生（wings）
キャスティング： 浦川瞳（M2P）

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連リンク

• プロモーションムービー
• 「Floral Kiss」プレスリリース（2014年5月14日）
• 製品情報サイト「FMWORLD.NET」
• みんなの声でつくる「FMV ソーシャルカタログ」
• 富士通ショッピングサイト「WEB MART」
• facebook公式ページ「富士通株式会社 Fujitsu FMV」

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