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PRESS RELEASE (サービス)

2011年6月8日
富士通株式会社

パブリック型クラウドサービス Fujitsu Global Cloud Platform「FGCP/S5」を6ヵ国で展開

日本、オーストラリア、シンガポール、米国、英国、ドイツにて、高信頼なクラウドサービスを提供

当社は、2010年に発表したグローバルクラウド戦略に基づき、オーストラリア、シンガポール、米国、英国、ドイツにて、パブリック型クラウドサービスの提供を開始しました。これにより、各地域のお客様および各地域に拠点を持つグローバル企業のお客様は、日本で2010年10月に提供開始した「オンデマンド仮想システムサービス」と同等のサービスを、各地域のデータセンターから利用できます。

本サービスは、富士通グループの技術を結集したクラウド・プラットフォームを採用しており、日本発でグローバルに展開するパブリック型クラウドサービスとしては、世界初となります。

本サービスにより、お客様はICT基盤の共通化によるガバナンス強化や、ICTを使った新しい分野でのビジネス創出などを、グローバルに取り組むことができるとともに、地域ごとに受けるクラウドサービスの差異を意識する必要がなく、本業に集中することが可能となります。また、日本を含め各国のお客様は、クラウドサービスが提供されるデータセンターを6ヵ国から選択できるようになり、BCP(事業継続計画)の観点からも柔軟に利用できます。

なお、「オンデマンド仮想システムサービス」として提供していた本サービスの名称を、Fujitsu Global Cloud Platform「FGCP/S5(エフジーシーピー/エスファイブ)」と改称いたします。

パブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」について

本サービスは、サーバ、ストレージ、ネットワーク、ミドルウェア、サービスマネジメントなどの富士通グループの技術を結集したクラウド・プラットフォームを採用しており、日本発でグローバルに展開するパブリック型クラウドサービスとしては、世界初となります。お客様の要望に合ったサーバやストレージなどの仮想ICTインフラを、当社のデータセンターからネットワーク経由で提供するもので、お客様が用途にあわせ、オンデマンドで利用できる企業向けのパブリック型クラウドサービスです。企業の基幹システムでの利用にも耐えうる高い信頼性を確保しています。

本サービスにより、お客様は、需要変動型の業務システムや一時的にICTインフラが必要な時にも、自前でICTシステムを構築することなく、当社のデータセンターにアクセスするだけで、必要な期間だけICTシステムを利用できるため、ICTコストも大幅に削減できます。

本サービスは「オンデマンド仮想システムサービス」として、日本では2010年10月より提供開始されており、多くのお客様にご利用いただいてきました。今般、名称をFujitsu Global Cloud Platform「FGCP/S5」に改め、日本をはじめ、オーストラリア、シンガポール、米国、英国、ドイツのデータセンターより提供します。


グローバルで利用可能な「FGCP/S5」ポータルサイト
拡大イメージ

なお、当社は本サービスを、当社のクラウド・コンピューティングにおける中核的なパブリック型クラウドサービスと位置づけています。また、本サービスの提供を通じて、お客様とともに新ビジネスを創出するとともに、農業、医療、地球環境、エネルギー分野などで社会が抱えるさまざまな問題をICT活用によって解決し、人々が豊かで安心して快適・便利に暮らせる社会「ヒューマン・セントリックなインテリジェント・ソサエティ」の実現に取り組んでまいります。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

関連リンク

本件に関するお問い合わせ

富士通コンタクトライン
電話 0120-933-200
受付時間: 9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。