PRESS RELEASE

「未来の扉をひらけ。」
au向けスマートフォン「REGZA Phone IS04」TV-CM
CMキャラクターに三浦春馬さんを起用。
一歩先を行く、“デキるオトコ”に。

2月4日（金曜日）より全国にて放送開始

富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：大谷信雄）および富士通株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：山本正已 以下、富士通）は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から発売予定の「REGZA Phone IS04」のテレビコマーシャルに、映画やドラマで大活躍の三浦春馬さんを起用し、2月4日（金曜日）より全国で順次放送致します。

「REGZA Phone IS04」は、東芝製液晶テレビ「レグザ（REGZA）」の高画質化技術を駆使した大画面タッチパネルを採用、ブラウジングや動画をサクサク高速に楽しめるほか、ワンセグや赤外線通信、おサイフケータイ機能といった、従来のフィーチャーフォンと同等の機能を備えたハイスペックスマートフォンです。

CMでは、次々と開く扉から三浦さんが登場し、「REGZA Phone IS04」の“ハイスペック”を体感。高画質パネル、サクサクと動く高速通信、防水対応、1219万画素カメラなど、最先端の機能を使いこなすその表情は、まさに、一歩先を行く“デキるオトコ”の表情そのもの。今年、成人式を迎えた三浦さんにぴったりな、“未来”を予感させるCMとなりました。

三浦さんとともに、新たな一歩を踏み出す「REGZA Phone IS04」の新CMに、どうぞご期待下さい。

「REGZA Phone IS04」 CM 30秒

CMストーリー

「扉」篇

無機質な空間の扉が開き、登場する三浦さん。ポケットからスマートフォンを取り出すと、一面にバラの映像が広がっていきます。「REGZA Phone」ならではの高画質で、鮮やかな赤が印象的な画面の空間を進むと、また新たな扉が開きます。サクサクとスマートフォンを操作しながら歩く三浦さんは、何のストレスもなく“当然”といった表情で、通信スピードの速さを堪能。さらに次の扉では、どしゃぶりの雨の中で、傘を持った女性たちの間を濡れながら歩くその表情は、芯の強さを思わせる“デキるオトコ”そのものです。さらに、可愛い金髪の女の子を振り向きざまに撮影。1219万画素ならではの高画質で、笑顔も、ちょっとおどけた表情も可愛さ抜群。ハイスペック機能を体感した三浦さんの最後の、真っすぐ先を見据えた表情と、「未来の扉をひらけ。」という強いメッセージが印象に残る作品です。

撮影エピソード

三浦春馬さんの爽やかさ＆人柄に感心しきりのスタッフ

映画、ドラマと大活躍中の三浦さん。大人っぽいスタイリッシュなグレーのコートに爽やかな表情でスタジオ入りし、撮影がスタート。シンプルに歩くシーンひとつでもプレイバックを積極的にチェックし、監督の指示を入念に聞き、その場でひとつひとつの仕草にアレンジを加えていく様子は、まさに若手実力派俳優たる所以。さらに、雨の中のシーンでは、強い雨に打たれながらのハードな撮影が長時間続いたにも関わらず、集中力を切らさず最後まで真剣に取り組む姿には、高い「プロ意識」を見せつけられました。

一方で、共演したキュートな子どもとの撮影では、演技が終わると「Good job！」と声をかける優しいお兄さんとして接したり、またカメラの前でおどけて見せ現場を和ませたりと、お茶目な一面も披露。いつもの「爽やかな笑顔」と、撮影中に見せる「オトナの表情」と、三浦さんならではの魅力に、「最高のシーンを！」とスタッフの士気も高まっていった現場でした。

CM概要

放送開始

2011年2月4日（金曜日）～放送予定

制作スタッフ

エグゼクティブ・クリエーティブディレクター	：	川野 康之（電通）
エージェンシー・プロデューサー	：	酒井 朝子（電通）
クリエーティブ・ディレクター / プランナー	：	渡邊 哲也（電通）
プランナー / コピーライター	：	角田 武（電通）
コピーライター	：	小川 祐人（電通）
コピーライター	：	中辻 裕己（電通）
プロデューサー	：	小沢 達生（太陽企画）
演出	：	丹羽 慎治
撮影 / 照明	：	野田 直樹
美術	：	相馬 直樹
スタイリスト	：	三田 真一
ヘアメイク	：	新宮 利彦
音楽	：	愛印

本件に関するお問い合わせ

広報IR室
電話： 03-6252-2174

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