PRESS RELEASE
2010年5月20日
富士通株式会社
瑛太さん出演の富士通ケータイTV-CM 最新作
瑛太さんの入浴シーン!?
高層マンションでのハイスペックケータイライフは「いいね~」
『F-06Bペントハウス』篇/『F-07B薔薇』篇
富士通ケータイ2010年度夏モデル 新TV-CM全2篇
5月21日(金曜日)より順次オンエア
当社は、株式会社NTTドコモから5月以降に発売予定の新機種「docomo PRIME series F-06B」「docomo STYLE series F-07B」の発売に合わせて、俳優の瑛太さんが出演するTV-CMを制作し、5月21日(金曜日)より全国で順次放送致します。
「F-06B」は、注目の最大7枚連写ベストショット撮影やフルハイビジョン動画撮影のほか、人気のスライドヨコモーションスタイルで初めて防水に対応した注目のハイスペック防水ケータイです。
そんな「F-06B」CMの舞台は都会のマンション最上階。入浴中の瑛太さんは、急に上がった花火に気付き、突然ながらもスペシャルな花火撮影に成功。その後、早速ブログにアップ。熱帯魚をフルハイビジョンで動画撮影するなど、ハイスペック防水ケータイを駆使した瑛太さんのケータイライフで注目すべきは熱帯魚に語りかける「いいね~」の一言。ここには瑛太さんのプライベートが隠されているようです。
もう一篇の新機種「F-07B」は、スペックを進化させながらもスリムなデザインを実現した、ワンプッシュでオープンするヨコモーションケータイです。
恋人とシャンパンを楽しむシーンから始まる「F-07B」のCMは、瑛太さんが部屋のスイッチをオフにすると、卓上のプレゼントの薔薇が光り、喜ぶ彼女のベストショットを逃さず撮影した瑛太さんが甘くささやく「きれいだよ」の表情にご注目ください。
CMストーリー
- 『ペントハウス』篇(docomo PRIME series F-06B)
都会の夜景が広がるバスルームで入浴中、思いがけず打ち上がった花火に気付いた瑛太さん。即座に濡れた手でケータイを掴んでカメラを起動。高画素&高感度、ベストショット機能を駆使してスペシャルな一枚が撮影できました。その後は、おしゃれなキッチンに移動しながらスムーズにブログに花火の記事をアップします。最後はフルハイビジョンでの動画撮影。熱帯魚を撮影しながら思わず漏れた「いいね~」は、ハイスペックならではのケータイライフを心底楽しむ一言なのでした。
- 『薔薇』篇(docomo STYLE series F-07B)
スタイリッシュな一室で彼女とシャンパンを楽しむシーンからスタートします。瑛太さんが何気なく部屋の電気をオフにすると、ふたりの前に置かれた彼女へのプレゼントの白い薔薇の花束が光り出すというサプライズ。思わず両手を合わせて喜ぶ彼女の笑顔を、胸元のポケットから取り出したケータイで撮影。ワンプッシュでオープンし、高画素かつ高感度機能で、その一瞬の表情を逃さなかった瑛太さん。彼女を見つめながらささやく「きれいだよ」の一言に、女性なら誰もがドキッとしてしまう瑛太さんの魅力満載の作品です。
撮影エピソード
- 『ペントハウス』篇
CM撮影の事前打合せのときでした。「演出コンテ」をみながら瑛太さんが「僕も水槽で熱帯魚を飼っていて、いつも写真を撮るんです」と監督に話し出しました。どんな風に撮影するのかと尋ねると、「いいね~」と褒めながら撮影をしているとのこと。実は、CM本編の最後にある瑛太さんのセリフは当初異なったものでした。そんな瑛太さんのプライベートに触れた監督は、「いいね~」を採用。そして当日。言い慣れている瑛太さんは一発OK?と思いきや、なんとNG連続。熱帯魚の気まぐれな動きに瑛太さんの顔が隠れたり、カメラに入らなかったり・・・。自宅で飼っている熱帯魚とは違う動きに苦労させられた本編のポイントは、まさかの「魚の演技」!?と全員が苦笑いをしていたのでした。
- 『薔薇』篇
「光る薔薇」が印象的な本編。撮影は、ライティングやカメラワークのセッティングに非常に時間を要するものでした。瑛太さんが待ちくたびれているのでは!?と心配するスタッフでしたが、ご本人は恋人役の女性と笑顔で話し込んでいる様子。待ち時間が長いと、雰囲気が重くなったりすることも多い撮影現場ですが、出演者の楽しそうな声で場が和らいでいきました。
CM概要
CMタイプ | : | 『ペントハウス』篇(30秒) 『ペントハウス』篇(15秒) 『薔薇』篇(15秒) |
放送開始 | : | 『ペントハウス』篇 2010年5月28日(金曜日)~放送予定 『薔薇』篇 2010年5月21日(金曜日)~放送予定 |
《制作スタッフ》
<CREATIVE AGENCY> | ||
クリエイティブ・ディレクター | : | 永田 大典(bless you) |
シニア・プロデューサー | : | 酒井 朝子(電通クリエーティブフォース) |
<PRODUCTION> | ||
プロデューサー | : | 米満 誠司(シー・エム・アルファ) |
プロデューサー | : | 高砂子 哲也(シー・エム・アルファ) |
<STAFF> | ||
演出 | : | 穴見 文秀 |
撮影 | : | 仲田 信二(KICK BIRD) |
照明 | : | 重黒木 誠(KICK BIRD) |
美術 | : | 植埜 亨(アートファクトリー) |
スタイリスト | : | 宇都宮 いく子(メイドレーンレビュー) |
ヘアメイク | : | 勇見 勝彦(THYMON) |
音楽 | : | スウェーデン |
以上
本件に関するお問い合わせ
マーケティング本部 宣伝部
電話: 03-6252-2247(直通)
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