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PRESS RELEASE

2009年12月25日
専修大学
富士通株式会社

大学初!専修大学が最新OS「Windows® 7」搭載パソコン約2,000台を新規に導入

グリーンIT活用により975トンのCO2を削減

専修大学(所在地:東京都千代田区、学長:日だか 義博)は、2010年4月に稼働予定の情報処理教育や研究で使用する教育・研究用コンピュータシステムの端末として、「Windows® 7」を搭載した富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 社長:間塚 道義、以下、富士通)製パソコンを新規に約2,000台導入します。大学のコンピュータ教室用として、最新OSである「Windows® 7」搭載パソコンをこの規模で導入することは、全国の大学で初めてとなります。

また、専修大学はグリーンIT化への取り組みを強化しており、この教育・研究用コンピュータシステムには、パソコンやサーバなど省電力・低発熱型機器などを最大限に活用しています。導入後4年間の省エネ効果は、最大で975トンのCO2削減(杉の木69,623本分)(注1)や、さらに電力料金2,745万円のコスト削減も見込んでいます。

近年、大学教育には、教育内容の高度化・多様化が求められるとともに、より効果的な教育成果が期待されるようになりました。これに伴い、各大学では、情報処理関連科目はもとより、eラーニングシステムなどの利用によるICT活用教育が増加し、そこで学ぶ学生も学内のコンピュータ施設を利用する機会が増えてきました。このような状況の中、常に安定したコンピュータ環境を提供することが、大学の情報センターに求められています。


【液晶一体型PC FMV-K5290】

専修大学 情報科学センターは、1962年に数学とコンピュータに強い人材育成を目指して設置された経営学部の電子計算室としてスタートしました。1972年には、同学部に文系大学として初の情報処理技術を学ぶ情報管理学科(注2)を設置しました。同センターは情報技術の発展にあわせて常に最先端システムの導入や、10ギガビットイーサネット導入による基幹LANの高速化や、キャンパス内の随所で利用できる無線LANや、学外からセキュアにアクセスできるVPN接続など、高速かつ安全なネットワーク環境を提供し、学生・教員の教育・研究活動をサポートしています。さらに、生田キャンパス(神奈川県川崎市)と神田キャンパス(東京都千代田区)に約1,700台のクライアントPCを擁する教育・研究用コンピュータシステムを運用管理しています。

現在、教育・研究用コンピュータシステムを利用した授業は年間約5,000コマに達し、また、eラーニングシステムを活用した授業形態も年々増えているほか、Web履修登録や学内の各種案内確認などでもコンピュータシステムが利用され常にフル稼働の状態にあります。その一方で、最新技術への移行やシステムの安定稼働および運用管理の負担軽減という課題がありました。

このたびのシステム更新では、教育・研究用コンピュータシステムの端末を入れ替え、最新OSである「Windows® 7」搭載パソコン約2,000台を新規に導入します。大学のコンピュータ教室用として、最新OS対応の「Windows® 7」搭載パソコンをこの規模で導入するのは、全国の大学で初めてとなります。これにより、学生や教員は最新技術にいち早く触れ、より効果的に学習・研究に活用できるようになります。

また、グリーンIT化への取り組みとして教育・研究用コンピュータシステムには、省電力・低発熱型機器などを最大限に活用しています。クライアントPCには、省電力CPUを搭載の液晶一体型モデル「FMV-K5290」を全台数の8割に当たる約1,600台に採用しました。サーバには業界最高の高密度実装を実現したブレードサーバ「PRIMERGY BX900」や、仮想化ソリューションを構築・導入し、大幅な省電力・省スペースを実現します。導入後4年間の省エネ効果は、最大で975トンのCO2を削減(杉の木69,623本分)することができ、さらに電力料金2,745万円のコスト削減も見込んでいます。


【インフォメーション投影システム】

増え続けるパソコン利用の需要に対し、安定したシステムを供給するため、サーバやネットワークを全面的に冗長化することでシステムの安定性・セキュリティ強化を図り、システムトラブルによるサービス停止のない信頼性の高いコンピュータ利用環境を実現します。

さらに、コンピュータ教室の入り口には、新たにガラスウォールを設置し、2台のプロジェクターでパソコンの利用状況や各種案内をガラスウォールに投影することができる「インフォメーション投影システム」を採用しました。これにより、学生は一目で利用可能なパソコンを探し出すことができ、コンピュータ教室の利便性が向上します。

なお、本システムは2010年4月に稼働する予定です。

商標について

Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

注釈

  注1 975トンのCO2を削減(杉の木69,623本分):
富士通換算。
  注2 情報管理学科:
2001年4月よりネットワーク情報学部に改組。

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本件に関するお問い合わせ

富士通株式会社 中央支社
文教統括営業部
電話: 03-6252-2461


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