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PRESS RELEASE (サービス)

2009年11月30日
富士通株式会社

長崎医療センター様、電子カルテシステムを刷新

先進機能を搭載した次世代電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」を採用

独立行政法人国立病院機構長崎医療センター(所在地:長崎県大村市、院長:米倉 正大、以下、長崎医療センター)様は、電子カルテシステムを新たに当社の「HOPE/EGMAIN-GX(ホープ・イージーメイン・ジー・エックス)」へ刷新され、このほど本稼働させました。

長崎医療センター様は、長崎県央から県南における基幹病院として広域医療に対応するため、「あじさいネットワーク」という独自の地域医療連携システムを2004年から導入・運用されてきました。今回広域の医療拠点施設の機能をさらに拡充するために、性能面でも運用面でも効果が期待でき、かつ革新的な先進機能を搭載した次世代の電子カルテシステムを新たに導入し、再構築されました。

これにより、電子カルテ画面の展開速度が10倍程度速くなり、医師がストレスなく使用できるようになったことから、今後、患者様待ち時間の短縮に向けた効果が期待されます。また、パッケージ製品を導入されたことでトータルコストを抑えることができました。


【県内唯一のドクターヘリを活用する長崎医療センター様】

長崎医療センター様は、県央から県南における病床数643床の基幹病院です。離島が多い長崎県において、へき地医療に力を入れられており、県内唯一のドクターヘリの年間出動件数は350件を超え、救急搬送は年に1万2000件と、県の救急医療の中心的役割を担われています。また、地域医療連携にはいち早く取り組まれ、大村市と長崎市が中心となって推進している、診療所の医師が基幹病院に紹介した患者さんの診療情報を、ネットワークを通じて参照できる「あじさいネットワーク」を導入・運用されています。

長崎医療センター様が、2004年に初めて導入したカスタマイズ型の当社の電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-EX」は、院内のニーズに合わせるために多くのカスタマイズを行なえるというメリットがある反面、カスタマイズしたために運用コストが掛かってしまうことや、最新のバージョンのシステムへの切り替えができないといったデメリットや、カスタマイズした画面の展開時間が十数秒かかってしまうことがあるといった問題もありました。

そこで、導入運用コストを抑え、パッケージの新しいバージョンに切り替えができるよう、カスタマイズを行なわずにシステムを導入する方針とともに、地域連携強化を考えられ、当社の電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」を速度面・機能面・コスト面などから評価いただきました。

本システムを導入したことにより、画面の展開速度について、それまでと比較して10倍程度速くなるなど医師がストレスなく使用できるようになったことから、今後の患者様待ち時間の短縮が期待されます。また、カスタマイズにより導入運用にかかるコストを抑えることができ、さらに、パッケージシステムであるために、ユーザフォーラム「利用の達人」など、ユーザの声を吸い上げる仕組みを活用し、多くの病院で要望のあった機能をレベルアップとして追加で利用できるといったメリットもあります。

また、「HOPE/EGMAIN-GX」のマルチカルテビューア機能により、画像や薬の処方など複数の診療情報を閲覧する上で一覧性が劣るという電子カルテシステムの弱点をカバーすることができる上、医師の思考に沿った電子カルテシステムの画面表示が可能となりました。

当社は、これまでの豊富な電子カルテ導入実績を活かし、今後も電子カルテの機能向上をお客様とともに図っていきます。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

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本件に関するお問い合わせ

[長崎医療センター様への導入内容についてのお問い合わせ先]
富士通株式会社
ヘルスケアソリューション事業本部 医療ソリューション営業部
電話: 03-6424-6339
受付時間: 9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

[HOPE/EGMAIN-GX についてのお問い合わせ先]
富士通コンタクトライン
電話: 0120-933-200
受付時間: 9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)


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