7月23日、当社は経営方針ならびに新たな中期業績目標について、マスコミおよび投資家・アナリストを対象にした説明会を開催しました。
2009年度から2011年度を、真のグローバルIT企業へ向けた3年間と位置づけ、各事業の成長戦略と更なる構造改革をすすめ、2011年度の過去最高益を目指します。
(2009年7月24日掲載)
2009年度から2011年度の3年間で、日本に軸足をもつ真のグローバルIT企業としてのプレゼンスを確立します。その道筋としてポイントは3つあります。第一は日本国内で磐石なポジションをもつこと。第二は日本と海外の融合を図ること。第三はプロダクト商品をグローバルビジネスの柱にすることです。 |
2011年度に営業利益2,500億円、当期純利益1,300億円の過去最高益を目指します。高い目標ですが、真のグローバルIT企業に仲間入りするためには、達成したい数字です。 |
2009年度は、厳しい市況の中で、テクノロジーソリューションの強さを維持し、増収増益の達成、当期純利益の益転を目指します。 |
富士通は、テクノロジーソリューションを中核に、サービスとプロダクトの両輪でビジネスをグローバルに展開する企業になることを目指します。 |
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