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PRESS RELEASE

2007-0134
2007年6月8日
富士通株式会社

ワンセグで観るアニメ番組に「あんがいオモシロイな、コレ!」

ワンセグ×ヨコモーションの楽しさに
木村拓哉さんも「あんがい“子供”」だった!?

~ワンセグ×ヨコモーション・ケータイ F904i TV-CM『男の子』篇 6月9日(土曜日)よりオンエア~

富士通株式会社(代表取締役社長:黒川博昭、本社:東京都港区)は、株式会社NTTドコモグループから6月1日に発売された新機種「F904i」のイメージキャラクターである木村拓哉さん(34)が出演するTV-CM「男の子」篇(15秒・30秒)を制作し、6月9日(土曜日)より全国でオンエアを開始します。

「F904i」は、904iシリーズで唯一のワンセグ対応機種です。ワンセグ機能付き携帯電話としては史上最大サイズ(注1)となる3.1インチのフルワイドQVGA液晶を搭載し、独自の画面スイング機構「ヨコモーション」を進化させたことで、ワンセグ放送、インターネット、メールなどのさまざまな携帯電話コンテンツを迫力ある大画面で快適に楽しむことができます。


TV-CMでは、画面をスイングさせると使いたい機能がすぐに呼び出せる「ヨコモーション」で、ワンセグ放送やインターネットなどのコンテンツを楽しむ新しいスタイルを、木村拓哉さんと男の子との交流を通して表現します。


TV-CMの設定は、海辺にあるカフェレストラン。久しぶりにフラリと木村さんが訪れてみると、カウンター席には、店内のTVでアニメ番組を楽しそうに観ている一人の男の子(秋元晏斗玲〈アンドレ〉君 5才)が座っています。しかし、お店の中は大人でいっぱい。すぐにチャンネルは野球中継に替えられてしまいます。がっかりする男の子に、木村さんはF904iの画面をヨコに倒し、ワンセグのTV画面に切り替え、男の子がさっきまで観ていたお気に入りのアニメ番組を見せてあげます。たちまち笑顔がよみがえる男の子といっしょに、アニメ番組を観ている木村さんでしたが、美しく、迫力ある映像に、「あんがいオモシロイな、これ!」と男の子以上に楽しんでいる様子。その姿をみて男の子が木村さんに向かって一言。「あんがい子供だね!」思わぬ指摘に、苦笑いの木村さん。男の子との交流を通して、自分もいつしか童心に帰っていたことにふと気付く・・・。そんなショートムービーのような素敵なTV-CMとなりました。


CM概要

放送開始 2007年6月9日(土曜日)
CMタイプ 「男の子」篇 15秒・30秒

制作スタッフ

「CREATIVE AGENCY」
クリエイティブディレクター 川野 康之(電通)
プランナー 阿部 洋一郎(電通)
プランナー 梅田 悟司(電通)
クリエイティブプロデューサー 酒井 朝子(電通)
 
「PRODUCTION」
プロデューサー 谷口 宏幸(東北新社)
プロデューサー 溝渕 浩司(東北新社)
プロダクションマネージャー 鈴木 雅昭(東北新社)
 
「STAFF」
演出 小松 真弓(東北新社)
撮影 鋤田 正義(鋤田正義事務所)
照明 祷 宮信
録音 藤賀 純二(オムニバスジャパン)
美術 河野 博(ランチ)
スタイリスト (木村さん) 野口 強(太田事務所)
  (他出演者) 山本 マナ
ヘアメイク (木村さん) 佐藤 富太(太田事務所)
  (他出演者) 杉山 彰啓(モッズ・ヘア)
出演 木村 拓哉

ワンセグ×ヨコモーション・ケータイ F904i

これからのケータイのベストスタイル「ヨコモーション」に、ワンセグ機能を搭載した「F904i」。ワンセグケータイ史上最大の約3.1インチ、16対9フルワイドQVGA液晶を採用し、最薄部約19mm(注2)というスリムボディを実現しています。


以上

注釈

  注1 史上最大サイズ:
2007年5月29日現在。富士通調べ。
  注2 最薄部約19mm:
背面ディスプレイ部の厚み(アルミパネル部の厚みは約22mm)。

本件に関するお問い合わせ

富士通株式会社 広報IR室
電話: 03-6252-2174(直通)


株式会社サニーサイドアップ
担当:松木、中居
電話: 03-6825-3200
Fax: 03-5413-3050


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