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「FOMA® F902i」のテレビCMが12月1日よりオンエア開始新テレビCM「シグナル」篇にオダギリジョーさんを起用!個人情報を守るセキュリティ機能をアピール
セキュリティ機能を強化し、洗練された質感で美しいデザインを実現した「FOMA F902i」の当テレビCMには、携帯電話を使いこなす若い世代の代表としてオダギリジョーさんを起用しました。 写真=「FOMA F902i」テレビCM「シグナル」篇(15秒)より テレビCMでは、開閉ロックがかかると青く点滅する、「FOMA F902i」の新機能「セキュリティランプ」をモチーフとした物語が、携帯電話の背面にあるラウンドディスプレイの中というバーチャル空間で展開されます。 今回オンエアされるテレビCMは、赤く点灯中の「信号機」がある街中の横断歩道を使い、画面全体に電話番号やメールアドレス、個人情報といった文字情報が溢れ、プライバシー情報が氾濫している現実社会をあらわしています。 そこへ、日常ごく当り前のように携帯電話を使いこなす若い世代の代表として、「FOMA F902i」を持ったオダギリジョーさんが登場します。 携帯電話を操作する彼の周りには電話番号やメールなど、たくさんのプライバシー情報が飛び交っています。しかし携帯電話を閉じた瞬間、すべての情報が消え、信号も赤から青に変化します。 その後、安心して横断歩道を渡るオダギリさんの姿を通じて、プライバシー情報を安心して操る気持ち良さとスマート感、端末を閉じるだけでロックがかかるセキュリティ機能を強化した「FOMA F902i」を、象徴的に訴求しています。 【テレビCMのオンエアについて】
【テレビCMのあらすじ】セキュリティランプが赤く点灯している「FOMA F902i」のアップカット。 カメラが背面ディスプレイにズームすると、そこには街並にある信号と、横断歩道で信号待ちをしながら携帯電話を操作している一人の男(オダギリさん)が映り込む。携帯電話を夢中で操作している男の周りに、電話番号やメールアドレスといった立体の文字情報が飛び交う。 カメラを引くと、画面全体にさまざまな文字情報が溢れていて、それが猛スピードで街の中を行き来している様子が映し出される。 携帯電話を閉じると、今まで画面を覆っていた文字情報がすっかり消え去り、背面のセキュリティランプが青く点滅、信号も赤から青に変わる。左右の安全を確認した後、静まり返った街、横断歩道を安心して渡るオダギリさん。 カメラが徐々にズームアウトしていくと、携帯の鏡面にその景色が映り込む。 さらにズームアウトすると、「セキュリティケータイFOMA F902i新登場」というナレーションと共に、今度は南京錠がかかった「FOMA F902i」の端末が画面中央に出現。 その後、南京錠が消え、携帯が自動的に開きながら画面左手に移動すると、画面右手から「FOMA F902i」を手にしたオダギリさんがフレームイン。 指紋センサーを操作しながら、「見られるとやばいのよ!」と、カメラ目線で語りかける。 写真=「FOMA F902i」テレビCM「シグナル」篇(15秒)より 【オダギリジョーさんのプロフィール】
【「FOMA F902i」について】「FOMA F902i」は、セキュリティ機能を強化し、端末を閉じるだけでサイドキー以外のキーがロックされる開閉ロックに、ロックの状態をお知らせするセキュリティランプ(注1)を加えました。 これらの機能に、当社独自のプライバシーモードや指紋センサーなどを併用することで、より安心してお使いいただけます。 なお、「FOMA F902i」に関する詳細説明は、携帯電話製品ご紹介ホームページ「FMWORLD.NET」をご確認ください。 【商標について】
以上 注釈
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