富士通および富士通グループ会社は、米国のメキシコ湾沿岸を襲ったハリケーン「カトリーナ」の被災者救済と被災地の復興にお役立てていただくため、FDK株式会社製の懐中電灯と乾電池(合わせて1,000万円相当)、義援金(9月9日現在、富士通、国内外の富士通グループ会社、合わせて約46万ドル)を贈る事を決定しました。
被害に遭われた方々に謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地が一日も早く復旧されることを、心からお祈り申し上げます。
以上