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木村拓哉さん出演の「FMVシリーズ」TV-CM第17弾『横綱の上で』篇
木村さん、そんなところで何してるんですか?
「横綱の上で」篇9月9日(金曜日)より東京先行放映開始 |
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木村拓哉さんと、異色の共演者が織りなす“不思議な掛け合い”と“不条理な世界”が好評のFMVのTV-CMシリーズ。シリーズ第17弾となるTV-CM「横綱の上で」篇では、モンゴル出身で、現在、角界ただ一人の横綱として圧倒的な強さをほこり、優勝13回という成績を持つ朝青龍関が、木村拓哉さんと初共演します。
日々の厳しい鍛錬により優勝13回、今年7月場所まで5場所連続優勝中で、9月11日からの平成17年9月場所を控える朝青龍関と、芸能界の第一線で活躍する木村拓哉さん。角界と芸能界というプロの世界の第一線で活躍されているお二人の“異色の共演”が実現しました。
なお、CMのオンエアにあわせ、CMの裏話を満載したホームページ「FMV Side B STORY(URL=http://jad.fujitsu.com/adver/fmv/)」を、9月9日(金曜日)から開設します。お二人が大笑いで見ていた架空の漫才グループ「モテナイズ」の漫才の全編もご覧いただけます。さらに携帯サイト「富士通イベントインフォメーション(携帯版)(URL=http://jad.fujitsu.com/k/)」でも同様に、CMをさらに楽しんでいただけるコンテンツを提供します。
「横綱の上で」篇に登場する新しい『FMV-BIBLO LOOX(ルークス)T70M/T』は、「軽量・薄型」のマーズレッドのボディーに、10.6型ワイドスーパーファイン液晶を搭載したモバイルパソコン。電源オフの状態から本体のインスタントボタンを押すだけで、すぐにテレビの視聴/録画などができる「インスタントMyMedia(マイメディア)」により、さらに便利になりました。セキュリティを向上させる指紋センサーや、モバイルマルチベイ構造の採用でモバイルパソコンの可能性を拡げます。
新TV-CMでは、“FMVで、外でもすぐテレビ”をテーマに、『LOOX(ルークス)T70M/T』の新しい魅力を訴求していきます。ボタンひと押しでテレビをすぐに立ち上げ、突然大声で笑い出す木村さんですが、なんだか本人も景色も揺れているような・・・?なんと、木村さんは横綱・朝青龍関に肩車をしてもらいながらテレビを見ていたのです。まるで兄弟のように仲良くテレビのお笑い番組を見て、道路の真ん中を歩きながら大声で笑う二人によって、見ている私たちまでも楽しくなるCMに仕上がっています。
暖かな陽射しがさす屋外で、木村さんが電源の入っていない『LOOX(ルークス)』のボタンをひと押しすると、なんとすぐにテレビがつき、お笑い番組が流れてきます。
「テレビすぐつくんだ・・」
と感心する木村さんですが、お笑いのネタに大爆笑して楽しげな様子。
生活感の漂う下町の風景のなかを歩きながらご満悦・・・
ん?でもちょっと待って。木村さんなんだかさっきから不自然に揺れているような。
そう、実は木村さんは、横綱・朝青龍関に肩車されてテレビを見ていたのです。何をそんなに大笑いしてるんだ?というように頭上を気にする横綱に、
「横綱も見たい?」
と肩の上から訊ねる木村さん。
「見たい!」
と答える横綱。まるで兄弟のように仲良く、大声で笑いながら闊歩していく二人、「そこ右」と木村さんが言ったのはいいのですが、どうやら笑いすぎて道に迷った様子です。さて、この二人、どこへ行く途中だったのでしょうか。
昭和55年9月27日生まれ、
モンゴル国ウランバートル出身。
本名はドルゴルスレン ダグワドルジ。愛称はドルジ。
身長184cm、体重145kg。
若松部屋初のモンゴル出身力士として平成11年1月場所で初土俵を踏む。モンゴル相撲元関脇の父を持ち、男兄弟4人みなモンゴル相撲の力士である。レスリングでもオリンピック選手として活躍し、1998年のアジア大会での銀メダルを受賞した兄弟もいる。モンゴルでは有名なスポーツエリート一家に生まれ、角界でも稀代の大横綱となった。
〈実績〉
突き、寄り、上手投げを得意技として、平成12年7月場所にて幕下初優勝。その後平成13年に小結として殊勲賞受賞。同年9月、11月場所では敢闘賞を受賞し関脇となる。平成14年9月場所で大関に昇進、11月場所にて本場所初優勝を決めるも翌年1月場所でも優勝。平成15年1月場所終了後に横綱に昇進、通算優勝13回、本年7月場所まで5場所連続優勝という、現在角界で唯一の横綱をつとめ、その力量を発揮している。
作品名: | 「横綱の上で」篇(15秒,30秒) | ||
放映期間: | 9月9日(金曜日)から | ||
放映地域: | 全国(東京にて先行放映) | ||
提供番組: | 「世界の車窓から」 | ||
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クリエイティブディレクター: | 岡 康道(TUGBOAT)・大内 晃(電通) |
プランナー: | 多田 琢(TUGBOAT) |
プロデューサー: | 谷口 宏幸(東北新社) |
演出: | 石井 克人(ナイスの森) |
スタイリスト: | 宇都宮 いく子 |
ヘアメイク: | 佐藤 富太 |
美術: | 都築 雄二 |
撮影: | 松島 孝助 |
照明: | 木村 太朗 |
出演: | 木村 拓哉 朝青龍 明徳 |
クリエイティブエージェンシー: | TUGBOAT |
制作会社: | 東北新社 |
広告会社: | 株式会社電通 |
以上
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