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Japan
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[ PRESS RELEASE ]
2005年2月24日
富士通株式会社
富士通フロンテック株式会社

国内初! UHF帯RFIDに対応した「重要書類管理ソリューション」を開発

〜ワンストップ・オールインワンでの提供により、短期導入が可能に〜

富士通株式会社(以下、富士通)と富士通フロンテック株式会社(以下、富士通フロンテック)は、共同で、2005年4月に全面施行が予定されている「個人情報保護法」対応に向けて、国内で初めてUHF帯RFIDタグを採用した「重要書類管理ソリューション」を開発しました。

これにより、お客様は収納の自由度・利便性を確保しながら、信頼度の高い「重要書類管理」システムを、短期間で導入することが可能になります。

今後、アンテナなどの独自ハードウェアおよび専用ファイル棚などの関連什器、アプリケーションなどをパッケージ化し、両社より本年7月以降の出荷を予定しています。

2005年4月には、行政機関など一部で適用済の「個人情報保護法」が、民間も含め、全面的に施行される予定であり、個人情報保護対策は、企業のお客様にとって、リスク回避、ブランドイメージの維持・向上を図る上で、急務となっております。

特に機密性の高い重要書類の管理については、システム面から有効な対策が求められております。

このようなニーズに応えるため、今般、富士通と富士通フロンテックは、従来の13.56MHz帯より通信距離・指向性で優位なUHF帯RFIDタグに着目し、国内で初めて同タグを採用した「重要書類管理ソリューション」を開発しました。

本ソリューションは、富士通ならびに富士通フロンテックが長年培ってきた、RFIDに関するハードウェアおよびソフトウェアの技術・ノウハウを活用したもので、商品化にあたっては、富士通フロンテックが、これまで富士通ならびに株式会社富士通研究所と協力し、他社に先行して開発してきたUHF帯RFIDタグ、リーダ・ライタ、アンテナを採用する予定です。

従来の13.56MHz帯製品では、書類の収納形態・厚さ・方向に制約が生じるとともに、ゲート幅の距離が最大1メートルしか取れなかったため、車椅子での走行、荷物搬入に関し制限がありましたが、本ソリューションにより、これらの問題点が解決し、さらにゲート幅を2〜3メートルまで確保出来るため、設置の自由度・お客様の運用性も大幅に向上します。

富士通グループは、今春予定されている総務省令の改正によるUHF帯域開放にいち早く対応し、各種UHF帯RFID製品ならびに関連サービスを拡充することで、ユビキタス社会における安心・安全なインフラ構築の実現に貢献してまいります。

なお、本ソリューションについては、3月1日から東京ビッグサイトで開催される「RETAILTECH JAPAN2005」の富士通ブースにて参考出展いたします。

【本ソリューションの構成】

本ソリューションは、UHF帯RFIDタグ、RFIDタグ対応のファイル棚、管理用PCに接続されるリーダ・ライタ、監視用ゲート、およびアプリケーションにより構成されます。

システム構成例システム構成例
[クリックすると拡大表示されます]

【本ソリューションの特長】

  1. 国内初のUHF帯RFIDタグの採用

    UHF帯RFIDタグは、従来の13.56MHz帯のものより通信距離・指向性に優れており、ファイルの背表紙等に貼り付けたRFIDタグの読み取り、ゲートによる不正持出し監視などに最適です。

  2. ワンストップ・オールインワン型のソリューションとして提供

    ハードウェアと関連ソフトウェアをオールインワンで提供します。アンテナ、各種ケーブル、リーダ・ライタを内蔵し、本システムに最適化した専用ファイル棚も含まれます。これにより安定的に運用可能なシステムを短期間で導入することが可能となります。

  3. 書類ファイル管理機能の充実

    ファイル棚管理、貸出・返却管理、不正持出し監視を標準機能として提供します。また、ファイル棚の電子ロックとの連動やファイル棚の増設などもオプションでの追加が可能です。

以上

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。

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