低価格エントリサーバ「C150E」は、サーバ監視、エラー検出、エラー修復をおこなう管理機能を標準装備しながら、従来比約35%の低価格化を図ったコストパフォーマンスに優れたモデルです。Pentium®4 2.4GHzを搭載し、Windows®2000 Serverをプレインストールした導入しやすいタイプを、19万8,000円で提供します。
エントリサーバ「TX150」は、最新CPU Pentium®4 3.06GHzまたは2.4BGHzを搭載しています。さらに、オンボードSCSI、ギガビットLANを標準搭載し、エントリサーバながら高い性能を実現しました。
また、ブレードサーバ「BX300」についてもCPU性能を強化し、低電圧版モバイルPentium®lll-M 933MHz(1CPU)、または低電圧版Pentium®lll 1.0GHz(2CPU)を搭載したタイプを提供します。
新モデルはすべて、マイクロソフト社の最新OS Windows Server 2003に対応いたします。「TX150」と「BX300」では、Windows Server 2003のプレインストールタイプも提供します。
また、当日オンサイト修理やリモート通報サービスなどが受けられる新しいリペアサービスを、「C150E」と「TX150」向けに提供します。特に「C150E」では、本サービスをセットにしたお求めやすいタイプを提供します。
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