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[ PRESS RELEASE ] |
平成13年11月28日 富士通株式会社 ベリタスソフトウェア株式会社 |
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富士通とベリタス、富士通製UNIXサーバ上でのソフト販売契約に合意〜ベリタス製ストレージ管理ソフトやクラスタリングソフト等を富士通から販売〜富士通株式会社(以下 富士通)とベリタスソフトウェア株式会社(以下ベリタス、東京都千代田区、代表取締役社長:上村 美喜男)は、ベリタスのストレージ管理ソフトウェア 「VERITAS Foundation Suite」およびクラスタリングソフトウェア「VERITAS Cluster Server」等のベリタス製品全般にわたる日本国内での販売契約に合意いたしました。本契約に基づいて、11月28日から各ソフトウェアの販売を富士通にて開始いたします。 今回合意したのは、ベリタス製品全般の日本国内における販売とサポートを富士通が行うというもので、すでに販売とサポートを行っている「VERITAS NetBackup」に加え、新たに以下の製品をはじめとするベリタス製品の販売とサポートを開始いたします。
富士通と米国ベリタスソフトウェア コーポレーションは、富士通のUNIXサーバ「PRIMEPOWER」およびディスクアレイ「GRシリーズ」とベリタス製品全般との連携について検証を共同で行い、「PRIMEPOWER」および「GRシリーズ」は米国ベリタスソフトウェア コーポレーションから認証済プラットフォームとして認定されております。 今後も両社は、「PRIMEPOWER」を中心に、ディスクアレイ「GRシリーズ」等の富士通の最新機器を活用できる「PRIMEPOWER CENTER(プライムパワーセンター)」等を活用して、両社の最新製品を検証して参ります。 今回の販売契約により、お客様は、富士通の高性能UNIXサーバ「PRIMEPOWER」および「S Series」上で、ベリタスの高機能なストレージ管理ソフトウェアやクラスタリングソフトウェアを利用できるようになります。 【製品の特長】
米国ベリタスソフトウェア コーポレーションの日本法人で、日本におけるベリタス製品の販売およびサポート、コンサルティングや教育コース等の提供を行っています。
米国ベリタスソフトウェア コーポレーション(ナスダック:VRTS)は、基幹業務データの保護とデータへのアクセスを提供し、データのアベイラビリティを高めるソフトウェア ソリューションを提供しているオープンストレージ ソフトウェア市場のリーディングカンパニーです。
以 上 |
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。 |
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