[ PRESS RELEASE ]
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平成10年8月20日
富士通株式会社
ロータス株式会社

富士通とロータスの連携ソフトウェア製品 新発売
システムウォーカー フォー ノーツ/ドミノ

〜 「SystemWalker for Notes/Domino V4.0」など3製品を提供 〜

富士通株式会社(以下 富士通、本社:東京都 千代田区、代表取締役社長:秋草 直之)と、ロータス株式会社(以下 ロータス、本社:東京都 品川区、代表取締役社長:菊池 三郎)はこのほど、ソフトウェア製品を共同で開発・商品化し、富士通より8月20日から販売を開始いたします。 さらに、ロータスを通じての販売も予定しています。

富士通とロータスは、これまでもソリューションベンダーとソフトウェアベンダーとして、富士通製ハードウェアへのロータス製ソフトウェアの添付などにより、密接に協力してまいりました。 今回、両社が得意とするソフトウェアの分野でさらに連携を深めることで、より細やかにお客様の要求を満足させるシステム構築ができるようになります。

共同開発した製品は、基幹業務運用を支援するソフトウェア製品「SystemWalker for Notes/Domino(システムウォーカー フォー ノーツ/ドミノ) V4.0」、「DBEAM for Domino(デービーム フォー ドミノ)」と、個人の情報活用をサポートする統合ビジネスソフトウェア「OASYS SuperOffice(オアシス スーパー オフィス) V6」です。
これらに、販売中でノーツとの連携機能を持つ「XLグループウェア連携SDK(エクセル グループウェア連携 エスディーケイ)」を合わせ、両社はトータルなソリューションを提供します。

当製品の販売開始により富士通は、これまで行なってきたソリューションビジネスに、ロータスの製品をソリューションの一部として組み込むことで、より一層お客様のニーズに合った提案ができます。
一方、ロータスにおいても、ロータス製品と富士通製品との連携が密になることで、ロータス製品の適用分野が広がります。 さらに今後、ロータスを通じて販売していくことにより、富士通製品の販路拡大に協力し、富士通との関係がより一層強固なものになります。

今後も両社は、製品開発の企画段階から協力し、相互の製品を連携し易くする機能を両社の製品に積極的に適用することなどにより、お客様に最適な「トータルソリューション」を提供してまいります。

【ソフトウェア製品の概要】

基幹業務運用を支援するソフトウェア製品
以下の製品群を使用することにより、基幹システムとノーツとを連携させた、お客様のニーズに合った信頼性の高いシステム構築ができます。
- 運用管理ソフトウェア「SystemWalker for Notes/Domino V4.0」
企業の経営戦略に沿ったシステム運用を実現する富士通の「SystemWalker」とロータスの「ノーツ/ノーツ ドミノ」との連携により、ノーツシステムの効率的な運用ができます。
- ビジネスサーバの業務連携ソフトウェア「DBEAM for Domino」
富士通のビジネスサーバ「GRANPOWER6000シリーズ」のデータを、ロータスの 「ノーツ/ノーツ ドミノ」で利用するための連携ソフトウェアです。 ロータス ノーツをフロントエンドとしてGRANPOWER6000のデータベースの操作ができます。
- ホスト業務連携ソフトウェアツール「XLグループウェア連携SDK」
富士通のグローバルサーバ「GSシリーズ」の基幹業務(バッチジョブ)と、ロータスの「ノーツ/ノーツ ドミノ」とを連動させ、ロータスノーツ上で基幹業務のデータを参照/更新するアプリケーションを開発するソフトウェアです。
個人の情報活用をサポートする統合ビジネスソフトウェア
- OASYS SuperOffice V6
日本語ワープロ初のXML対応などインターネット時代に必要な機能を備えた富士 通の「OASYS V6」を中心に、「ロータス 1-2-3 98」をはじめとするロータスの デスクトップ製品との連携性を改善強化した、表計算ソフトウェア 「OASYS 1-2-3」、リレーショナルデータベースソフトウェア「OASYS アプロー チ」、情報管理ソフトウェア「OASYS オーガナイザー」を加えた統合ビジネスソ フトウェアです。 当製品は、情報の作成・活用・管理をトータルに支援する本格 的な統合ビジネスソフトウェアとして、幅広く使用できます。
【出荷時期・税別価格・販売目標】
「SystemWalker for Notes/Domino V4.0」
出荷時期:平成10年10月から
税別価格:1サーバあたり30万円
販売目標:今後1年間で、4,500本の販売を予定しています。

「DBEAM for Domino」(開発元:株式会社 東京システム技研)
出荷時期:平成10年11月から
税別価格:50万円
販売目標:今後1年間で、500本の販売を予定しています。

「XLグループウェア連携SDK」
出荷時期 : PCサーバ用(WindowsNT版)が、平成10年8月20日から
UNIXサーバ用(Solaris版)が、平成10年12月から
税別価格:5万円
販売目標:1年間で、500本の販売を予定しています。

「OASYS SuperOffice V6」
出荷時期:平成10年9月18日から
税別価格: 「OASYS SuperOffice V6」
「OASYS SuperOffice V6グレードアップキット」
「OASYS V6」
3万8千円
1万8千円
2万円
販売目標 : 「OASYS SuperOffice V6」、「OASYS V6」あわせて今後1年間で、
50万本の販売を予定しています。

【商標について】

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。ご不明な場合は、富士通お客様総合センターにお問い合わせください。