[ PRESS RELEASE ] |
1996-0166 平成8年10月1日 富士通株式会社 |
当社はこのほど、半導体集積回路製品の製造工場である富士通岩手工場(工場長:
田中 泉, 所在地: 岩手県胆沢郡金ヶ崎町) において、環境管理システムの国際規格で
あるISO14001の認証を、東北地方の半導体工場としては初めて取得いたしました。
これは、株式会社日本環境認証機構(JACO)の審査を受けて、平成8年9月25日付けで
承認されたものです。
岩手工場では、DRAMなどのメモリICやロジックICなどを製造しております。
昭和55年の操業開始以来、「環境にやさしい企業活動」を基本理念として、薬品・紙
など廃棄物の削減,リサイクル化,電力使用量の削減などに取り組んでまいりました。
「ISO/DIS14001」では、管理組織の明確化, 企業組織の活動, 製品, サービスに起因
する環境影響の分析・評価を踏まえた取り組み方針・管理目標の設定と実行, 遵法を含
む管理基準の整備, 環境監査およびこれらの文書化他が規定されており、その要求事項
すべてを満たす管理体制の構築と環境汚染の防止, 改善が要求されております。
この環境マネジメントシステムを導入することによって、環境に対する工場の方針を
明らかにするとともに、環境の向上を目的とした具体的な数値目標を定め、能動的な環
境保全に取り組むことになります。
当社では、環境に配慮した企業活動を経営上の重要課題とし、今後、国内工場では97 年度末, 関係会社および海外の工場では98年度末までに、ISO14001の認証を取得する予 定です。
【岩手工場の概要】
所在地: 岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根森山4-2
工場長: 田中 泉(たなか いずみ)
生産品目: メモリLSI,ロジックLSI,マイコン等の製造