| 品名 | FMV-5100NU/W | FMV-5100NU/Y | ||||
| モデル | Windows(R) 95モデル | Windows(R) 3.1モデル | Windows(R) 95モデル | Windows(R) 3.1モデル | ||
| モデル8 | モデル8A | モデル8 | モデル8A | |||
| 型名 | FMV50NUWH5 | FMV50NUWH1 | FMV50NUYH5 | FMV50NUYH1 | ||
| CPU | Pentium(R) プロセッサ(100MHz) | |||||
| キャッシュメモリ | 16KB(CPU内蔵) | |||||
| BIOS ROM | 512KB(フラッシュ ROM) | |||||
| メインRAM | 標準16MB(最大48MB)〔EDO-DRAM〕 | 標準16MB(最大48MB) | ||||
| 表示機能 | 画面制御機能 | Chips and Technologies F65548 | ||||
| VRAM容量 | 1MB〔EDO-DRAM〕 | |||||
| 内蔵ディスプレイ(*1) |
FLバックライト付TFTカラーLCD 800×600ドット 65,536色同時発色 |
FLバックライト付DSTNカラーLCD 800×600ドット 65,536色同時発色 |
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| パネルサイズ | 11.3インチ | |||||
| ドットピッチ | 0.288mm | |||||
| CRT | CRTのみ | 最大1024×768ドット(256色) | ||||
| 同時表示(*2) | 800×600 ドット(256色) | |||||
| 外部記憶 | HDD(パック式) | 810MB | ||||
| FDD(固定式) | 3.5インチ×1(3モード:720KB/1.2MB/1.44MB) | |||||
| キーボード | OADG準拠 93キー〔Windowsキー・アプリケーションキー付〕(キーピッチ19mm/キーストローク3mm) | |||||
| 内蔵ポインティングデバイス | 標準内蔵(ドームポイントII) | |||||
| 音源機能 | Sound Blaster Pro互換(PCM〔16ビットステレオ〕/FM音源)、内蔵スピーカ(モノラル)※ピンマイク添付 | |||||
| インタフェース | 拡張RAMモジュール | 1スロット(オプション:8/16/32MB) | ||||
| PCカード | JEIDA/PCMCIA準拠(TypeI/II×2スロットまたはTypeIII×1スロット) | |||||
| 外部CRT | アナログRGB Mini D-SUB 15ピン | |||||
| 拡張キーボード | PS/2タイプ Mini DIN 6ピン | |||||
| マウス | PS/2タイプ Mini DIN 6ピン | |||||
| シリアル | RS-232C D-SUB 9ピン(16550A互換) | |||||
| パラレル | セントロニクス準拠 ECP対応 D-SUB 25ピン | |||||
| ヘッドホン・ジャック | φ3.5mmステレオ・ミニジャック | |||||
| マイク・ジャック | φ3.5mmモノラル・ミニジャック | |||||
| 赤外線通信ポート(*3) | IrDA準拠 | |||||
| 電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ(内蔵×1) | |||||
| バッテリパック | リチウムイオン 10.8V 1300mAh | |||||
| バッテリ稼働時間(*4) | 約1.0〜1.5時間 | |||||
| バッテリ充電時間(*5) | 約2.5時間 | |||||
| 消費電力 | 約32W以下(ACアダプタ入力) | |||||
| 省エネ法に基づく表示 | エネルギー消費効率 約3.5W(AC運用時の待機時消費電力)(*6) | |||||
| 重量 | 約2.8kg | |||||
| 外形寸法(W*D*H) | 299×231×49mm(突起部含まず) | |||||
| 状態表示LCD | 反射型 | |||||
| チルト/盗難防止用ロック | 有り | |||||
| インストールソフト | インストールソフト一覧参照 | |||||
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(*1)FMV-5100NU/ W、5100NU/Yは、800×600(Windows)ドット表示を基準としているため640×480(Windows/MS-DOS)ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります。(約9.1インチ相当)。 (*2)LCDと外部CRTで同時表示する場合、表示の走査周波数は解像度や色数に関係なく、水平35.1KHz・垂直56Hzになります。同時表示を行う場合、CRTはこの走査周波数に対応したものをご使用ください。 (*3)赤外線通信ポートを使用する場合、BIOS 設定等をする必要があります。 (*4)本体のみ、CPU省電力制御あり、フル充電の使用条件。但し、使用条件により稼働時間は異なります。 (*5)サスペンド時または、MAINスイッチOFF時。 (*6)サスペンドモード(充電なし)
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